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ザインエレクトロニクス Research Memo(7):2017年12月期は研究開発投資に集中する1年に
2017/3/28 13:36
FISCO
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*13:36JST ザインエレクトロニクス Research Memo(7):2017年12月期は研究開発投資に集中する1年に ■今後の見通し 3. 2017年12月期の業績見通し ザインエレクトロニクス<
6769
>の2017年12月期の連結業績は、売上高が前期比3.6%増の3,008百万円、営業損失が682百万円(前期は181百万円の営業損失)、経常損失が677百万円(同275百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失が680百万円(同303百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となる見通し。想定為替レートは前期と同水準となる110円/米ドルとしている。 市場別売上見通しでは、事務機向けが採用機種の拡大により引き続き増加するほか、車載機器向けも2ケタ伸長を見込んでいる。一方で、前期大幅減となったアミューズメント機器向けは横ばい水準を、民生機器やモバイル機器は若干減少すると見込んでいる。 損失額が拡大する要因は、研究開発費の大幅増額によるもので、前期比404百万円の増加を見込んでいる。ただ、2018年12月期以降は研究開発費の水準が元の水準に戻るほか、新製品の投入効果により売上高も拡大する見通しで、営業利益は黒字転換するものと弊社では見ている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《TN》
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6769 東証スタンダード
ザインエレクトロニクス
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時価総額 12,537百万円
ファブレス半導体メーカー。LSIの開発・販売を行うLSI事業、無線通信モジュール製品の販売等を行うAIOT事業を展開。製造は国内外のファウンドリーに委託。海外マーケティング、営業拠点の強化等に取り組む。 記:2024/10/14
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