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前日に動いた銘柄 part2:アスクル、タカタ、ニチユ三菱、ソフトバンク・テクノなど

2016/10/3 7:33 FISCO
*07:33JST 前日に動いた銘柄 part2:アスクル、タカタ、ニチユ三菱、ソフトバンク・テクノなど 銘柄名<コード>⇒9月30日終値⇒前日比 日本鋳鉄管<5612> 166 +11 電線地中化関連として物色で上値抵抗線を突破。 イオンモール<8905> 1588 +47 株主優待制度や自社株消却を発表。 ふくおかFG<8354> 417 -23 地銀株が全般軟調な流れに押される。 キョウデン<6881> 204 +22 29日から動意づく、低位株循環物色の流れか。 ボーソー油脂<2608> 173 +14 コメ油の効能などに関心も高まる。 ケミプロ化成<4960> 255 +13 有機EL関連の一角に関心が集まる。 ソフバンテク<4726> 3075 +270 引き続きARM傘下企業とのパートナー契約締結を材料視。 ローツェ<6323> 2380 +110 ファンドマネージャー評価の中小型株として関心。 アスクル<2678> 3815 +200 29日発表した堅調な月次動向などを材料視も。 ニチユ三菱<7105> 669 +28 ユニキャリアとの経営統合による業容拡大を評価へ。 オーイズミ<6428> 744 -4 カジノ法案の前進方向を材料視する流れで。 アウトソーシング<2427> 4380 +70 地合い悪化の中で好業績内需株として物色。 さくらインタ<3778> 1017 +23 フィンテック関連の一角が堅調推移に。 イーレックス<9517> 3000 +60 豊前市のバイオマス発電事業へ準備会社設立と。 グリコ<2206> 6120 +130 JPモルガン証券では目標株価を引き上げのもよう。 富士通ゼネ<6755> 2180 +37 野村證券では新規に買い推奨としている。 スター精密<7718> 1257 +14 通期業績下方修正も自社株買いの実施など発表で。 平和堂<8276> 1964 -190 大和証券では投資判断を「1」から「2」へ格下げ。 岩崎電気<6924> 158 -10 ミネベアとの資本業務提携で29日に急伸。 タカタ<7312> 355 -5 スポンサー応札陣営すべてが法的整理を提案とも。 クボタ<6326> 1513.5 -62.5 直近では岡三証券が投資判断を格下げ。 日立キャピタル<8586> 2130 -117 金融関連株安の流れ波及か。 東ソー<4042> 618 -34 高値圏で利食い売りが向かう形にも。 フジクラ<5803> 547 -24 特に目立った材料も見当たらず需給要因か。 JACリクルート<2124> 1211 -48 短期リバウンド一巡感で戻り売りが優勢か。 《WA》
関連銘柄 25件
763
10/10 15:00
-6(-0.78%)
時価総額 126,320百万円
国内人材紹介事業が主力。マネジメント層などハイクラス人材紹介に特化。電気・機械・化学業界向け売上比率が高い。国内求人広告事業や海外事業も展開。電気・機械・化学業界、消費財・サービス業界向けは売上順調。 記:2024/06/24
2206 東証プライム
4,514
10/10 15:00
+4(0.09%)
時価総額 309,069百万円
菓子メーカー大手。ポッキーなどの菓子事業、アイスクリーム事業、食品事業、健康事業等を手掛ける。健康・食品事業は売上堅調。アーモンド効果等が貢献。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/04/16
2427 東証プライム
1,749
6/5 15:00
-1(-0.06%)
時価総額 220,288百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2608 東証2部
1,078
9/24 14:48
+2(0.19%)
時価総額 1,597百万円
油脂メーカー。米ぬかを使用した家庭用や業務用のこめ油の製造、販売に加え、その副産物を石けんやワックス、化粧品に加工する。20.3期は堅調なナタネ油が学校給食向けこめ油をカバー。家庭用も堅調に推移した。 記:2020/07/06
2678 東証プライム
2,045
10/10 15:00
+1(0.05%)
時価総額 199,426百万円
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。翌日配送を可能とする独自の物流基盤。ロハコが復調。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。総還元性向45%目標。 記:2024/09/08
3778 東証プライム
4,045
10/10 15:00
-70(-1.7%)
時価総額 152,177百万円
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記:2024/06/07
4042 東証プライム
1,921.5
10/10 15:00
+5(0.26%)
時価総額 624,643百万円
総合化学大手。1935年創業。苛性ソーダ、高速液体クロマトグラフィー用カラムで国内トップシェア。臭素は国内生産量トップ。ハイシリカゼオライトは自動車用途中心に出荷順調。分離精製剤の生産能力増強図る。 記:2024/06/24
4726 東証プライム
2,945
9/5 15:00
+1(0.03%)
時価総額 67,022百万円
ICTサービス会社。通信やエンタープライズ、公共、個人向けにクラウドソリューション、セキュリティソリューション等の提供を行う。通信領域は生産性向上推進。ソフトバンクによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/02
4960 東証スタンダード
379
10/10 15:00
+1(0.26%)
時価総額 6,300百万円
紫外線吸収剤を主力とする化学メーカー。酸化防止剤や有機EL材料、防錆剤等の化学品、防蟻薬剤中心のホーム産業事業も。BASFジャパンが主要取引先。紫外線吸収剤の販売強化図る。27.3期売上高110億円目標。 記:2024/06/18
5612 東証スタンダード
1,233
10/10 15:00
-10(-0.8%)
時価総額 4,060百万円
上下水道・ガス用ダクタイル鋳鉄管を製造・販売。鉄管リサイクル、マンホール蓋の点検・調査DXツールアプリ「だいさくくん」等も。24.3期3Q累計は大幅増益。販売価格の改定に加え、コスト削減などが寄与。 記:2024/04/14
5803 東証プライム
5,170
10/10 15:00
-76(-1.45%)
時価総額 1,529,612百万円
独立系電線メーカー大手。1885年創業。光ファイバケーブルや通信ケーブル、圧力センサ、プリント回路、自動車電装品等を手掛ける。光ファイバ融着接続機に強み。自動車事業部門は収益性改善に引き続き取り組む。 記:2024/08/05
6323 東証プライム
1,969
10/10 15:00
-28(-1.4%)
時価総額 347,332百万円
世界シェアトップクラスの半導体ウエハ搬送装置メーカー。広島県福山市に本社。サムスングループなどが主要取引先。細胞培養装置等の製造・販売も。半導体・FPD関連装置事業では生産システムの強化等に取り組む。 記:2024/08/09
6326 東証プライム
2,100.5
10/10 15:00
+43.5(2.11%)
時価総額 2,521,119百万円
世界シェアトップクラスの農業機械メーカー。1890年創業。建設機械「ミニバックホー」などで世界トップシェア。ダクタイル鉄管、水処理システム等も手掛ける。海外売上高比率は7割超。強固な販売網などが強み。 記:2024/08/27
6428 東証スタンダード
349
10/10 15:00
-5(-1.41%)
時価総額 7,852百万円
遊技機の製造・販売等を行うアミューズメント事業、食品・EC事業が柱。不動産事業、太陽光発電による売電を行う電気事業も。食品・ECが成長領域。パチンコ新機種「PドリームクルーンULTIMATE」を発売。 記:2024/05/03
6755 東証プライム
2,100.5
10/10 15:00
-4.5(-0.21%)
時価総額 229,669百万円
ルームエアコン等の空調事業が主力の電機メーカー。100カ国以上に空調機を提供。消防無線システム、電子デバイス等も手掛ける。海外売上高比率が高い。空調機は北米向け、アジア向けの販売拡大などを見込む。 記:2024/05/17
6881 東証スタンダード
599
10/25 14:53
-1(-0.17%)
時価総額 31,315百万円
大手プリント基板メーカー。半導体製造装置や産業機器、インフラ、医療機器向けで高シェア。タイ工場などからグローバルに製品を提供。今期1QはEMSやアミューズメントが増加も、原材料価格やエネルギー価格が上昇。 記:2023/08/14
6924 東証プライム
4,450
6/8 15:00
±0(0%)
時価総額 34,808百万円
LED照明灯や光応用機器を製造・販売。大型施設用照明に強み。MBO発表し、2月7日からTOB開始。買付価格は1株4460円。TOB成立ならば上場廃止に。23.3期3Q累計は照明事業で省エネ関連案件が増加。 記:2023/02/16
7105 東証スタンダード
1,256
10/10 15:00
±0(0%)
時価総額 133,962百万円
大手フォークリフトメーカー。三菱重工業の子会社。コンテナキャリアやトランスファークレーン、搬送用ロボット等も。価格の適正化等により、国内事業は黒字転換。24.3期3Qは収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/14
7312 東証1部
18
7/26 15:00
-4(-18.18%)
時価総額 1,497百万円
エアバッグやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。17.3期は欠陥エアバッグ問題を巡る減損損失や和解金計上などで最終赤字拡大。財務悪化が進む。再建に向けたスポンサーの選定などが難航。継続前提に重要事象。 記:2017/05/31
7718 東証プライム
2,018
10/10 15:00
+18(0.9%)
時価総額 85,694百万円
CNC自動旋盤などの工作機械メーカー。小型プリンタや腕時計部品も。米国、欧州、アジア等グローバルに展開。欧米の需要は低調。中国は回復傾向。国内は自動車関連はじめ振るわず。総還元性向5割以上目安。 記:2024/07/27
8276 東証プライム
2,290
10/10 15:00
+3(0.13%)
時価総額 120,330百万円
滋賀県地盤の総合スーパー。「アル・プラザ」や「フレンドマート」などを展開。飲食店・アミューズメント施設の運営、惣菜等の製造・販売も。グループ店舗数は370店舗超。重点エリアへの出店拡大等に取り組む。 記:2024/08/12
3,593
10/10 15:00
+3(0.08%)
時価総額 686,759百万円
福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行などを傘下に収める持株会社。国内最大規模の地域金融機関。総資産は32兆円超。スマホ専業のみんなの銀行などを育成。デジタルチャネルの拡充などに取り組む。 記:2024/08/01
8586 東証1部
3,250
3/29 15:00
-210(-6.07%)
時価総額 405,688百万円
大手ファイナンス大会社。環境・エネルギー、モビリティ、ライフ、販売金融の4分野の注力し、金融サービスを提供。三菱UFJリースと経営統合へ。21.3期3Q累計はコロナ禍が取扱高に影響も、売電収入が増加した。 記:2021/02/08
8905 東証プライム
2,064
10/10 15:00
-13.5(-0.65%)
時価総額 469,692百万円
国内最大級の商業ディベロッパー。イオンのショッピングセンターや商業施設の開発に加え、店舗の運営・管理等を行う。海外でのモール開発にも実績。26.2期売上高4800億円目標。アセアン中心に積極投資を実施。 記:2024/05/16
9517 東証プライム
678
10/10 15:00
+6(0.89%)
時価総額 50,427百万円
相対や取引所を通じて調達した電力を小売販売。自社でバイオマス発電所も。大口の高圧顧客伸ばす。逆ざや販売も解消。ベトナムなどアジア諸国で発電所建設へ。JFEエンジ等4社引受先に第三者割当増資し財務改善。 記:2024/08/26