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エネクス Research Memo(3):17/3期1Qは3部門で減収となった
2016/8/29 15:07
FISCO
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*15:07JST エネクス Research Memo(3):17/3期1Qは3部門で減収となった ■事業セグメントの動向 2017年3月期第1四半期決算を事業セグメント別に見ると、売上高は全4部門のうち、ホームライフ、カーライフ、エネルギーイノベーションの3部門で減収となり、全社ベースで20%を超える大幅減収となった。一方営業活動に係る利益では、ホームライフと電力・ユーティリティの2部門が増益となったものの、カーライフ部門は営業損失に転落し、エネルギーイノベーション部門も前年同期比で営業減益となった。 売上高については、伊藤忠エネクス<
8133
>の製品の多くが原油価格を指標にして決定されるため、原油価格が前年同期比で下落したことが1つの要因となっている。一方利益は、同社製品は一定の利幅を確保されているものが多いため、変動要因としてはむしろ数量の動向がより重要なファクターとなってくる。事業部門別では以下に述べるように特有の要因があるが、基本的な構図は上述のようになっている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《TN》
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8133 東証プライム
伊藤忠エネクス
1,616
11/22 15:30
+6(0.37%)
時価総額 188,880百万円
伊藤忠傘下のエネルギー商社。自動車販売のカーライフ事業、船舶燃料販売等の産業ビジネス事業、電力小売事業等も。配当性向40%以上目処。LPガスの直売顧客軒数は57万件超。31.3期純利益200億円以上目標。 記:2024/06/04
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