トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/28 15:15
38,349.06
+214.09
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/29 11:51:53
14,573,388
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
カルナバイオ Research Memo(8):キナーゼに関わる創薬基盤技術で多くの共同プロジェクトを進める
2016/3/29 16:38
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:38JST カルナバイオ Research Memo(8):キナーゼに関わる創薬基盤技術で多くの共同プロジェクトを進める ■今後の見通し (4)中期経営計画の基本方針 カルナバイオサイエンス<
4572
>は中期経営計画(2016年~2018年)の基本方針として、以下の3点を掲げている。 ・メガファーマへの導出実績に基づき、複数の創薬パイプラインの導出実現 ・創薬事業の拡大を目指した自社臨床試験の開始 ・創薬支援事業における安定的な収益確保 創薬支援事業においては売上高と営業利益を重要な経営指標とし、継続的な事業成長と収益基盤の拡大を図りながら、創薬事業の研究開発に注力し、中長期的な収益基盤の強化を進めていく戦略となっている。同社ではキナーゼに関わる世界最高水準の創薬基盤技術を持つことで、アカデミアとの共同研究プロジェクトも多数進めており、また、2016年に米国のサウスサンフランシスコに新たに開設した「カルナバイオ C-Lab」を拠点として、北米での新たな創薬技術開発及び現地でのバイオベンチャーや研究機関とのネットワーク構築を図ることで、更なる成長に向けた事業基盤構築を進めていく方針で、今後の成長が期待されよう。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《HN》
関連銘柄 1件
4572 東証グロース
カルナバイオサイエンス
315
11/28 15:30
-2(-0.63%)
時価総額 5,688百万円
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記:2024/08/06
関連記事
3/29 16:36 FISCO
カルナバイオ Research Memo(7):創薬事業で前臨床試験まで進んでいるプロジェクトは2つ
3/29 16:32 FISCO
カルナバイオ Research Memo(6):キナーゼタンパク質の販売は引き続き好調を維持する見通し
3/29 16:30 FISCO
カルナバイオ Research Memo(5):黒字化による利益剰余金増加で自己資本比率は上昇
3/29 16:29 FISCO
カルナバイオ Research Memo(4):15/12期の売上高は過去最高を大きく更新、利益は創業来初の黒字化
3/29 16:27 FISCO
カルナバイオ Research Memo(3):創薬支援事業で安定収益を獲得、創薬事業の研究開発に資金投入