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3Dマトリックス Research Memo(6):2017年4月期は止血材の製品販売で事業収益3,976百万円を見込む
2016/1/7 8:56
FISCO
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*08:59JST 3Dマトリックス Research Memo(6):2017年4月期は止血材の製品販売で事業収益3,976百万円を見込む ■今後の見通し (2) 2017年4月期業績計画 スリー・ディー・マトリックス<
7777
>の事業収益の内訳を見ると、止血材の製品販売で3,976百万円、契約一時金・マイルストーン収益で3,497百万円、その他パイプラインの契約一時金・マイルストーン収益で751百万円を見込んでいる。 止血材の製品販売の約55%は欧州市場向けで占められ、このうち約半分は販売提携先への出荷分となる。残りの約45%はアジア及び、南米、日本市場向けとなる。また、契約一時金・マイルストーン収益の内訳としては、アジアでの販売契約締結で約300百万円、米国及び日本での販売契約締結やマイルストーン収益で約3,200百万円を見込んでいる。 その他の契約一時金・マイルストーン収益としては、粘膜隆起材もしくは歯槽骨再建材の事業進捗に伴い751百万円を計画している。また、2017年4月期には粘膜隆起材、創傷治癒材のCEマーキング取得も予定している。 一方、事業費用としては、製品売上高の拡大に伴い売上原価が増加するほか、研究開発費や販管費もそれぞれ前期比で増加する見通しである。研究開発費は主に米国での止血材の治験費用及び欧州におけるその他パイプラインの治験費用などが含まれる。また、販管費の増加は子会社における人員増、及び製品売上高の拡大に伴う販売費用の増加によるものとなっている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《SF》
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スリー・ディー・マトリックス
106
10/10 15:00
-1(-0.93%)
時価総額 10,244百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記:2024/04/16
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