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イオンディライト---中国では内需シフトで強みを発揮できる新たな局面に
2015/10/16 9:11
FISCO
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*09:11JST イオンディライト---中国では内需シフトで強みを発揮できる新たな局面に イオンディライト<
9787
>は、企業の経営管理整備をワンストップでサポート。豊富なビル・施設管理ノウハウを活かしてライフサイクルコストの最小化を実現する「総合FMS(ファシリティマネジメントサービス)」を構築。設備管理、清掃、警備から資材調達や自動販売機管理、マンション管理、家事代行、さらには省エネプランの提案まで、300を超えるサービスメニューを用意。 スタッフが常駐しているショッピングセンターおよび支社・事業所の数は日本全国で600箇所以上。24時間体制で契約業務の進捗を管理するほか、設備修理の依頼や問い合わせに対応している。 足元の業績では、2016年2月期第2四半期(15年3-8月)決算は、売上高が前年同期比6.5%増の1427.83億円、営業利益が同5.4%増の81.21億円、経常利益が同5.4%増の81.39億円、四半期純利益が同6.9%増の46.82億円だった。大型商業施設の活性化工事や大型物件の受託が増加。また、中国では経済構造が「輸出・製造」から「内需・サービス」へとシフトしていく中、これまで以上にサービスの質が問われることとなり、同社の強みをより発揮できる新たな局面を迎えている。 16年2月期通期については、売上高が前期比5.0%増の2800億円、営業利益が同7.2%増の170億円、経常利益が同6.6%増の170億円、純利益が同7.7%増の94億円を見込んでいる。 《SF》
関連銘柄 1件
9787 東証プライム
イオンディライト
4,350
11/27 15:30
+15(0.35%)
時価総額 213,890百万円
商業施設やオフィスビル、病院等で施設管理を行う。国内業界で売上トップ。イオングループ。内装工事等の建設施工、警備、清掃などを展開。設備管理事業では単価見直し推進。中計では27.2期売上高4000億円目標。 記:2024/10/29
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