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パイプドビッツ Research Memo(2):自社開発のプラットフォーム「SPIRAL(R)」を軸に事業を展開

2015/4/30 16:38 FISCO
*16:38JST パイプドビッツ Research Memo(2):自社開発のプラットフォーム「SPIRAL(R)」を軸に事業を展開 ■会社概要 (1)沿革 パイプドビッツ<3831>は、現在の代表取締役社長である佐谷宣昭(さたにのぶあき)氏によって2000年4月に設立された。多くの企業にとって、その顧客の属性やメールアドレスなど、事業上知り得たデータは重要な「情報資産」であり、これらの「情報資産」を安全に預かると同時に有効利用するサービスを事業として開始した。この事業を行うために自社開発したのが、情報管理のためのプラットフォーム「SPIRAL(R)」である(詳細後述)。その後、この「SPIRAL(R)」を中心に各種のアプリケーションを開発し、これらの応用事業を展開しつつ現在に至っている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇) 《FA》
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クラウド型の情報管理ツール「SPIRAL」や「ネットde会計」等を提供。4月からソフトブレーン社SFAとの連携開始。16.2期1Qはインターネット広告が大きく伸張、ソリューションも黒字化で成長継続中。 記:2015/08/14