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■FISCOアプリの銘柄選定:【本日の材料と銘柄】政府、2020年の東京五輪に向けた新技術計画

2015/4/10 17:07 FISCO
*17:07JST ■FISCOアプリの銘柄選定:【本日の材料と銘柄】政府、2020年の東京五輪に向けた新技術計画 自動運転・自動翻訳関連 政府は、10日に開催された総合科学技術・イノベーション会議で、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた新技術の実用化計画を決定、と報じられている。自動運転や自動翻訳など9分野の新技術を五輪の会場や周辺で活用する計画で、4月内に計画に参画する民間企業の募集を始めるようだ。関連銘柄へ波及が向かうか。 (アナリスト 篠田悠介) <2468>フュートレック {音声認識技術に強み、ゼンリンデータコムのアプリにおいて音声検索機能で採用実績} <3652>ディジタルメディアプロフェッショナル {カメラ用画像センサー} <4667>アイサンテクノロジー {ZMPなどと自動運転の行動実証実験を実施} <6301>コマツ {完全無人の建設機械を開発、ZMPに出資を行う} <6632>JVCケンウッド {ZMPへ出資} <7467>萩原電気 {クラウド経由で運転を制御するシステムを開発} <9437>NTTドコモ {フュートレックと世界最高レベルの翻訳技術の開発及びサービス提供を行うための合弁会社を設立} フィスコのマーケットアナリストによる銘柄選定をもっと見たい人は、FISCOアプリにてご覧いただくことができます。 今日のおすすめ銘柄やテーマが分かる無料の株アプリ「FISCO」配信中 (iPhone/Androidに対応) 《FA》
関連銘柄 7件
2468 東証スタンダード
196
9/26 15:00
+11(5.95%)
時価総額 1,863百万円
音声認識技術を中核に、IoTやAIロボット等に対応した音声認識ソリューション製品を提供。声認証エンジン等も。デジタルマーケティング事業は売上堅調。24.3期3Qは損益改善。エーアイと経営統合で基本合意。 記:2024/04/17
2,041
9/27 15:00
+27(1.34%)
時価総額 6,433百万円
LSI半導体製品、画像認識システム等の販売を行う製品事業が主力。IPコアライセンス事業、AI受託開発サービス等のプロフェッショナルサービス事業を展開。セーフティ分野、ロボティクス分野などで新規獲得に注力。 記:2024/07/01
4667 東証スタンダード
1,197
9/27 15:00
+15(1.27%)
時価総額 6,642百万円
土木測量用ソフト、測量計測機器が主力のソフトウエア開発会社。自動運転向け測量や地図データベースで成長。公共部門は堅調。自社ソフトウェア等の販売が伸びる。モビリティ部門は売上好調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/04/16
6301 東証プライム
4,084
9/27 15:00
+65(1.62%)
時価総額 3,974,328百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6632 東証プライム
1,358
9/27 15:00
-61(-4.3%)
時価総額 222,712百万円
カーナビ等の車載機器、無線システム、音響機器等を手掛ける電機メーカー。日本ビクターとケンウッドの経営統合により誕生。中計では26.3期売上高3700億円以上目標。ゲーム・アニメ事業の強化等に取り組む。 記:2024/06/04
3,580
9/27 15:00
-10(-0.28%)
時価総額 32,284百万円
ルネサス製品を中心に扱う半導体・電子部品商社。FA機器の生産も。デンソーが主顧客。24.3期3Q累計は自動車生産回復を受けて半導体・電子部品の販売が好調。販管費増こなして大幅増収増益に。配当性向3割目安。 記:2024/04/12
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(0%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03