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アートスパーク Research Memo(3):利益面の柱はコンテンツソリューション事業とアプリケーション事業

2015/3/18 17:44 FISCO
*17:44JST アートスパーク Research Memo(3):利益面の柱はコンテンツソリューション事業とアプリケーション事業 ■会社概要 (2)事業構成 アートスパークホールディングス<3663>は4つの事業セグメントから構成される。戦略投資事業として位置付けられるのが、クリエイターサポート事業(売上高の19%)とUI/UX事業(売上高の48%)であり、利益貢献はまだ小さい。一方、利益を支える事業に分類されるのが、コンテンツソリューション事業(営業利益の29%)とアプリケーション事業(営業利益の56%)である。(各事業の詳細は後述) グループ各社を事業セグメント別に見ると、セルシスはコンテンツソリューション事業及びクリエイターサポート事業、それ以外のエイチアイ、エイチアイ関西、U'eyesDesignはUI/UX事業及びアプリケーション事業に位置付けられる。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫) 《FA》
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時価総額 48,313百万円
イラスト・マンガ制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」などのコンテンツ制作ソリューション事業が主力。DC3ソリューション等も。CLIP STUDIO PAINTはサブスク契約が順調に増加。 記:2024/06/25