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神戸物産---第1四半期決算は営業利益が57.1%増、進捗率は26.5%に
2015/3/16 15:44
FISCO
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*15:44JST 神戸物産---第1四半期決算は営業利益が57.1%増、進捗率は26.5%に 神戸物産<
3038
>は13日、2015年10月期の第1四半期(14年11月-15年1月)決算を発表。売上高は前年同期比6.1%増の559.11億円、営業利益は同57.1%増の16.15億円、経常利益は同2.1倍の29.91億円、純利益は同2.5倍の15.18億円だった。 売上高の伸び率は、グループ会社となったジー・コミュニケーショングループが前期業績に寄与した反動を踏まえても計画通りに進捗している。また、利益面では、販売管理費の削減が奏功したほか、円安の進行による為替差益やデリバティブ評価益が収益を押し上げた。 15年10月期通期については、売上高が前期比4.2%増の2230.00億円、営業利益が同17.8%増の61.00億円、経常利益が同14.4%減の55.00億円、純利益が同1.9%増の26.50億円とする期初予想を据え置いている。通期計画に対する第1四半期営業利益の進捗率は26.5%。経常利益については、前期の為替差益計上からの反動減見通しではあるが、今期も為替差益が発生すると増益に転じる可能性は高い。 神戸物産は、日本最大のプロ用食材店「業務スーパー」を展開する、製販一体企業。自社工場を持ち、コスト競争力に強み。ほか、グループも合わせて約800店舗のレストランを運営する。海外展開では2014年10月にニューヨーク・マンハッタンに日本食店を出店。さらには、太陽光・地熱・木質バイオマス発電など再生エネルギー事業も手掛ける。2017年10月期目標は、連結売上高3,000億円、連結経常利益150億円。 《AK》
関連銘柄 1件
3038 東証プライム
神戸物産
3,591
11/26 15:30
-20(-0.55%)
時価総額 982,498百万円
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート、菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパーの総店舗数は1070店舗超。中計では26.10期売上高5430億円目標。 記:2024/10/24
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