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■FISCOアプリの銘柄選定：【本日の材料と銘柄】NY原油反発、需給関係に改善期待
2015/1/22 18:19
FISCO
*18:19JST ■FISCOアプリの銘柄選定：【本日の材料と銘柄】NY原油反発、需給関係に改善期待
この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に掲載された記事を転載したものです。
原油関連
21日のNY原油先物相場は反発。仏石油大手が2015年の設備投資を1割削減するとの報道や、OPEC事務局長の原油価格はまもなく反発するとの認識を示したことなどで、供給過剰感がやや弱まった。調整色強めていた原油関連銘柄に買いが向かう可能性が。
<1605>国際石油開発帝石 （鉱業）
<1662>石油資源開発 （鉱業）
<5002>昭和シェル石油 （石油・石炭製品）
<5019>出光興産 （石油・石炭製品）
<5020>JXホールディングス （石油・石炭製品）
<8031>三井物産 （原油生産権益）
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《FA》
関連銘柄 6件
1605
東証プライム
1,957.5
時価総額 2,714,401百万円
9/27 15:00
-24.5(-1.24%)
-24.5(-1.24%)
国内最大の石油・天然ガス開発会社。旧社名は国際石油開発帝石。石油元売り大手などが主要取引先。イクシスLNGプロジェクトなど世界約20カ国でプロジェクト展開。再生可能エネルギーの安定収益化などに取り組む。 記：2024/07/29
1662
東証プライム
1,060
時価総額 287,790百万円
9/27 15:00
-4,390(-80.55%)
-4,390(-80.55%)
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。海外はイラク・ガラフ油田など。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。人件費増が重し。 記：2024/09/04
5002
東証１部
1,682
時価総額 626,706百万円
3/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と19年4月に株式交換を実施し、経営統合を予定。15か月変則決算。19.3期4Q累計決算は増収・増益。通期営業利益見通しを830億円下方修正。 記：2019/02/15
5019
東証プライム
1,027.5
時価総額 1,530,280百万円
9/27 15:00
-7(-0.68%)
-7(-0.68%)
石油元売り大手。1911年に北九州・門司で創業。2019年に昭和シェル石油と経営統合。SS「apollostation」を展開。基礎化学品、高機能材等も。新規収益創出で事業ポートフォリオの転換図る。 記：2024/08/10
5020
東証プライム
787.6
時価総額 2,544,171百万円
9/27 15:00
-19(-2.36%)
-19(-2.36%)
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記：2024/04/16
8031
東証プライム
3,269
時価総額 9,896,528百万円
9/27 15:00
+30(0.93%)
+30(0.93%)
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記：2024/06/04
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