トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 11:43:49
14,624,324
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ケンコーマヨ Research Memo(3):業務用マヨネーズ・ドレッシング類でトップを競う、ロングライフサラダは首位
2015/1/20 16:35
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:36JST ケンコーマヨ Research Memo(3):業務用マヨネーズ・ドレッシング類でトップを競う、ロングライフサラダは首位 ■会社概要 (2)分野別売上高と業界シェア ケンコーマヨネーズ<
2915
>の売上高を分野別で見ると、外食産業向けが27.1%と最も大きく、次いで量販店(チェーン展開するスーパー)、CVS、パン(製パン・ベーカリー)、給食、その他(生協、業務用食材スーパー等)となっており、主に外食、中食市場向けに事業を展開していることが同社の特徴となっている。ここ数年では、外食産業向けの構成比が低下傾向にあり、代わってCVS向けの比率が上昇してきていることがグラフからも見て取れる。CVS市場では店舗数の拡大とともに、パンや総菜、弁当などの需要も拡大していることが背景となっている。 業界における市場シェアを見ると、マヨネーズ・ドレッシング類ではここ数年、15%前後で安定して推移しており、業界2位の位置をキープしている。業務用にほぼ特化しているため、一般消費者向けには馴染みが薄いものの、業務用においてはトップメーカーのキユーピーと2社で競い合っており、多くの大手外食企業やホテルチェーンにほとんど納入実績がある。 一方、ロングライフサラダにおいては、業界のパイオニアでもある同社が40%を超えるシェアを持ち、業界トップの地位を確立している。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《FA》
関連銘柄 1件
2915 東証プライム
ケンコーマヨネーズ
2,137
11/27 15:30
-43(-1.97%)
時価総額 35,209百万円
業務用食品メーカー。マヨネーズやドレッシング、サラダ、総菜、タマゴ加工品の製造、販売等を行う。ロングライフサラダで国内トップシェア。おつまみ惣菜等の商品拡大進める。28.3期売上高1020億円以上目標。 記:2024/06/24
関連記事
1/20 16:31 FISCO
ケンコーマヨ Research Memo(2):業務用を主体とした調味料・加工食品事業が売上高の8割を占める
1/20 16:30 FISCO
ケンコーマヨ Research Memo(1):生活スタイルの変化に応じたサラダ・総菜関連で増収増益キープ
1/20 16:10 FISCO
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続伸、ファーストリテとファナックが指数けん引
1/20 14:41 FISCO
大同特殊鋼は大幅続伸、原油安でプラスの影響が大きい銘柄と
1/20 14:34 FISCO
出来高変化率ランキング(14時台)~新日本電工がランクイン、燃料電池関連の出遅れとして関心が向かう