沖電線が一時ストップ高、低位電線株の強い動きが目立つ

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沖電線が一時ストップ高、低位電線株の強い動きが目立つ

2014/11/19 13:21 FISCO

*13:21JST 沖電線が一時ストップ高、低位電線株の強い動きが目立つ沖電線<5815>が一時ストップ高。同社のほか、東特線<5807>や昭和電線<5805>など低位の電線株で強い動きが目立っている。特に材料は観測されていないが、経済対策への関心が高まる中で、無電柱化は災害対策などにもつながることから、電線地中化関連として思惑が高まっているとの見方もあるようだ。なお、本日は東証1部市場で全般的に、個人投資家の関心の高い材料株で強い動きが目立っている。《KO》

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5805 東証プライム

SWCC

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電線準大手。電線ケーブルや送電システム用電力機器、免震装置等を手掛ける。旧社名は昭和電線ホールディングス。アルミ架空送電線事業からの撤退を決定。27.3期営業利益150億円目標。海外事業の新展開等に注力。　記：2024/06/04

5807 東証スタンダード

東京特殊電線

5,640

1/24 15:00
±0(0%)

時価総額 38,403百万円