マーケット
10/3 15:15
38,552.06
+743.30
42,196.52
+39.55
暗号資産
FISCO BTC Index
10/4 4:28:14
8,930,662
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

ボルテージ Research Memo(5):複数の切り口から自社の事業戦略を構築

2014/10/9 17:25 FISCO
*17:25JST ボルテージ Research Memo(5):複数の切り口から自社の事業戦略を構築 ■事業モデルとコンテンツの詳細分析 (2)コンテンツの類型と配信・課金モデル 言うまでもなくモバイルコンテンツ事業においては、コンテンツをいかに効率よく配信し、多くの利用者を獲得するかがポイントになる。ボルテージ<3639>は自社のコンテンツのタイプや遊び方、課金方法、配信プラットフォームなど、複数の切り口から自社の事業戦略を構築してきた。下記の表は、同社のコンテンツの配信プラットフォームや課金方法等の複数の分類法を整理したものである。この表の線をまたぐような形のコンテンツもあるが、同社の事業展開の流れを理解するうえでは、この分類表に沿って話を進めるのが、よりわかりやすいと思われる。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《FA》
関連銘柄 1件
3639 東証スタンダード
236
10/3 15:00
±0(0%)
時価総額 1,537百万円
女性向け恋愛ドラマアプリが主力。「100シーンの恋+」などを展開。男性向けアプリ、電子コミック販売ストア、電子コミックレーベルの運営等も。「ボル恋comic」は売上順調。販路拡大や原作力の強化等を図る。 記:2024/07/05