7,806
10/7 15:00
-21(-0.27%)
時価総額 615,066百万円
ビールで国内4位の酒類メーカー。傘下に飲料・食品のポッカ。保有地活用の不動産ビジネスでも収益を稼ぐ。24.12期は「黒ラベル」を牽引役にビールの伸長を想定。不動産も安定推移の見込み。増収増益・増配を計画。 記:2024/04/10
国内最大のハンバーガーチェーン。1971年創業。2900店舗超。米マクドナルド・コーポレーションとライセンス契約を締結。時間帯に合わせたメニューラインアップを強化。デリバリーサービスの提供店舗拡大図る。 記:2024/07/29
178
10/7 15:00
-3(-1.66%)
時価総額 2,269百万円
「オンラインクレーンゲーム・トレバ」などのオンラインゲーム事業が主力。音響制作、声優プロダクションのエンターテインメント事業も。トレバはサービス強化で新規顧客層の獲得図る。外注費用の削減等に取り組む。 記:2024/05/10
589
10/7 15:00
-11(-1.83%)
時価総額 2,248百万円
セキュリティソフトを輸入販売。導入支援や運用・保守も。商品とセキュリティ・ノウハウを組み合わせたハイブリッド型サービスビジネスへの転換を推進。企業・公共向けとも伸びる。新セキュリティ監視センター稼働へ。 記:2024/08/11
1,202
10/7 15:00
+16.5(1.39%)
時価総額 299,323百万円
「G-SHOCK」シリーズなどの時計事業、関数電卓や電子辞書などのEdTech事業が柱。電子ピアノなどの電子楽器、電子文具等も。関数電卓は世界で高シェア。時計事業では直営店、直販ECビジネスの拡大図る。 記:2024/06/29
1,443
10/7 15:00
+31(2.2%)
時価総額 91,014百万円
トヨタグループの自動車部品メーカー。燃料ポンプなどの燃料系製品、スロットルボデーなどの吸排気系製品が主力。水素供給ユニット等も手掛ける。既存パワートレイン製品事業の競争力強化、新規領域の育成図る。 記:2024/07/04
1,486
10/7 15:00
+16(1.09%)
時価総額 11,224百万円
レーザ用光学関連部品メーカー。レーザ用要素部品、レーザ用ユニット製品等を手掛ける。ブランド力やワンストップサービス等が強み。配当性向30%目標。独自製品の開発、生産を強化。能登工場の増築工場棟が竣工。 記:2024/05/06
一般用医薬品や機能性食品、化粧品原料等の販売、OEM受託製造等を行うイワキが中核の持株会社。医薬品原料、表面処理薬品等も手掛ける。ファインケミカル事業は開発受託が順調。26.11期営業利益30億円目標。 記:2024/05/12
3,352
10/7 15:00
+94(2.89%)
時価総額 3,320,096百万円
大手損害保険会社の損害保険ジャパンを中核とする持株会社。セゾン自動車火災保険、SOMPOひまわり生命保険、SOMPOケアなども傘下に持つ。自動車保険が主力。海外保険事業では地域、事業領域の拡大を図る。 記:2024/08/30
5,797
10/7 15:00
+207(3.7%)
時価総額 11,825,880百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
2,638
10/7 15:00
+80.5(3.15%)
時価総額 1,553,782百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/13
149.6
10/7 15:00
+1.2(0.81%)
時価総額 13,546,328百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
4,740
10/7 15:00
+53(1.13%)
時価総額 10,921,813百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03