トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/18 15:15
38,220.85
-422.06
NYダウ
11/15
43,444.99
-305.87
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/18 17:44:37
14,225,076
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
日経平均VIは上昇、株価軟調で警戒感広がる
2023/10/2 14:07
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*14:07JST 日経平均VIは上昇、株価軟調で警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.56(上昇率3.04%)の18.96と上昇している。なお、今日ここまでの高値は19.28、安値は18.13。 米政府機関の閉鎖が回避されたことを受け、今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。また、朝方発表された9月の全国企業短期経済観測調査(短観)の改善もあり、日経225先物は取引開始後に上げ幅を拡大した。ただ、米金利の先高観に加え、全米自動車労組(UAW)のストライキや米国の学生ローンの返済再開による景気への逆風などの懸念材料は継続しており、日経225先物は上値が重く、午後に下げに転じ、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和せず、日経VIは上昇に転じた後、午後は上昇幅を広げている。 【日経平均VIとは】 日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 《SK》
関連記事
10/2 14:07 FISCO
東京為替:ドル・円は変わらず、ドル売りは後退
10/2 13:54 FISCO
日経平均は73円高、米経済の懸念材料は継続
10/2 13:48 FISCO
東京為替:ドル・円は伸び悩み、150円台は利益確定売りか
10/2 13:43 FISCO
米国株見通し:伸び悩みか、引き締め継続観測が重石に
10/2 13:15 FISCO
東京為替:ドル・円は高値圏、日本株高で円売り