トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 22:28:24
15,017,252
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
米国株見通し:伸び悩みか、中国貿易統計を嫌気も
2023/8/8 13:52
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*13:52JST 米国株見通し:伸び悩みか、中国貿易統計を嫌気も (13時30分現在) S&P500先物 4,528.25(-9.50) ナスダック100先物 15,437.00(-48.50) 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は弱含み、NYダウ先物は60ドル安。長期金利は下げ止まり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。 7日の主要3指数は反発。序盤から買いが先行し、ナスダックとS&Pは5日ぶりに上向き、ダウは407ドル高の35473ドルと4日ぶりにプラスへ転じた。前週末にかけて軟調地合いが続き、自律反発狙いの買いが強まった。一方、ボウマン連邦準備制度理事会(FRB)理事は追加利上げの必要性を強調した半面、ウィリアムズNY連銀総裁は来年の金利低下の可能性に言及。金利安でハイテク関連が買い戻され、指数の上昇に寄与した。 本日は伸び悩みか。前週末の雇用統計で非農業部門雇用者数は低調となった、低水準の失業率や堅調な平均時給が改めて見直され、FRBの引き締め長期化観測が広がりやすい。10日発表の消費者物価指数(CPI)は13カ月ぶりに上昇に転じる可能性から、積極的に買いづらい地合いが続きそうだ。今晩も具体的な手がかりは乏しく、業績にらみの相場展開とみられる。一方、本日発表された中国貿易統計の悪化で関連銘柄の売りが出やすい。 《TY》
関連記事
8/8 13:31 FISCO
東京為替:ドル・円は高値もみ合い、豪ドルは失速
8/8 13:14 FISCO
東京為替:ドル・円は一段高、中国株はプラスへ
8/8 12:40 FISCO
後場に注目すべき3つのポイント~今週の懸念材料はこれから
8/8 12:11 FISCO
東京為替:ドル・円はしっかり、日本株高で円売り先行
8/8 11:51 FISCO
注目銘柄ダイジェスト(前場):日本紙、Uアローズ、ブロードエンターなど