トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/1 15:15
38,053.67
-1,027.58
NYダウ
10/31
41,763.46
-378.08
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/2 1:29:36
10,753,537
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低い見通し
2023/8/3 8:18
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:18JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、ユーロ・円は一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長く伸び悩んだが、欧州銀行(ECB)による追加利上げ観測を受け158円05銭(2023/7/21)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は次回理事会で政策金利の据え置きを決める可能性がある。ユーロ圏経済が著しく停滞するとの懸念は後退したが、金利上昇の影響は無視できない。そのため、リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。 【ユーロ売り要因】 ・9月以降のECB政策金利見通しは不透明 ・ユーロ圏経済の景気後退入りのリスク増大 ・ウクライナ戦争の長期化 【ユーロ買い要因】 ・米インフレ緩和傾向 ・ユーロ圏のインフレ率は高止まりの可能性 ・日本銀行は現行の金融緩和策を長期間維持する可能性 《CS》
関連記事
8/3 8:13 FISCO
今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇でドルは下げ渋る可能性
8/3 8:03 FISCO
2日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は下落、米国債格下げの余波を警戒
8/3 7:33 FISCO
NY原油:続落で79.49ドル、株安などを意識した売りが入る
8/3 7:31 FISCO
NY金:小幅続落で1975.00ドル、ドル高を意識した売りが続く
8/3 6:57 FISCO
NY株式:米国株式市場は下落、米国債格下げの余波を警戒