トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 15:57:11
15,141,757
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
米国株見通し:下げ渋りか、売り一巡後の買戻しに期待
2023/3/10 13:56
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*13:56JST 米国株見通し:下げ渋りか、売り一巡後の買戻しに期待 (13時40分現在) S&P500先物 3,890.25(-29.75) ナスダック100先物 11,935.75(-71.50) 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は230ドル安。アジア株安も進み、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。 9日の主要3指数は大幅安。取引後半は下げ幅を拡大する展開となり、3日続落のダウは543ドル安の32254ドルと昨年11月以来の安値圏に下げた。この日発表された新規失業保険申請件数は2カ月ぶりに節目の20万人を上回る顕著な増加を示し、金融引き締め加速への過度な警戒は一服。ただ、10日の雇用統計は強い内容が予想され、連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派方針を後押しするとの懸念から終盤は売りが強まった。 本日は下げ渋りか。雇用統計で非農業部門雇用者数は前回大幅増の反動により減少の見通しだが、失業率は歴史的低水準を維持。平均時給は予想段階で増加が見込まれ、賃金インフレが意識されやすい。FRBが政策判断の材料とする8日のJOLTS求人件数も堅調だったことから、21-22日の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け0.50%の利上げを警戒した売りが優勢となりそうだ。ただ、売り一巡後は買戻しが相場を支える可能性もあろう。 《TY》
関連記事
3/10 13:32 FISCO
東京為替:ドル・円は変わらず、クロス円は堅調
3/10 13:17 FISCO
東京為替:ドル・円は底堅い、日銀の緩和継続で
3/10 12:18 FISCO
後場に注目すべき3つのポイント~需給転換意識のなか米信用不安も重なる
3/10 12:04 FISCO
東京為替:ドル・円は乱高下、日銀政策決定で
3/10 11:58 FISCO
注目銘柄ダイジェスト(前場):大日印、菱洋エレク、東邦金属など