トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 14:01:26
15,183,419
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に145円を挟んだ水準で推移する可能性
2023/3/2 8:18
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:18JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に145円を挟んだ水準で推移する可能性 ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、ユーロ・円は一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長く伸び悩んだが、政策金利の引き上げなどによって148円40銭(2022/10/21)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は次回開催の理事会で0.50ptの追加利上げを決定する見込み。次回利上げ後に政策金利は長期間据え置きとなる可能性があるが、ユーロ圏のインフレ率がすみやかに緩和するとの見方は少ないため、政策金利の引き下げ時期については予測困難か。目先的にユーロ・円は主に145円を挟んだ水準で推移する可能性がある。 【ユーロ売り要因】 ・ECBによる利上げは次回が最後となる可能性 ・欧州諸国の財政悪化、景気後退入りのリスク増大 ・日銀は現行の金融緩和策を修正する可能性 【ユーロ買い要因】 ・ECBによる追加利上げで日欧金利差拡大予想 ・ユーロ圏のインフレ率は高止まりの様相 ・米国の利上げペースは減速 《CS》
関連記事
3/2 8:16 FISCO
今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇でドルは底堅い動きを保つ可能性
3/2 7:45 FISCO
大阪金見通し:上昇か、米インフレ高止まり意識するも上値は重い展開へ
3/2 7:37 FISCO
1日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、金利高でハイテクが重し
3/2 7:32 FISCO
NY原油:強含みで77.69ドル、時間外取引で再上昇
3/2 7:30 FISCO
NY金:強含みで1845.40ドル、ドル高一服を意識