トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 15:20:11
15,174,785
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米国金利の先高観を背景にドルは底堅い動きとなる可能性
2023/2/20 7:49
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*07:49JST 今日の為替市場ポイント:米国金利の先高観を背景にドルは底堅い動きとなる可能性 17日のドル・円は、東京市場では133円94銭から134円90銭まで上昇。欧米市場では135円10銭まで買われた後、134円06銭まで反落し、134円17銭で取引終了。本日20日のドル・円は主に134円台で推移か。米国金利の先高観は後退していないため、ドルは底堅い動きを維持する可能性がある。 先週発表された米消費者物価指数(CPI)と米生産者物価指数(PPI)は市場予想を上回った。市場では早期利上げ休止と年内利下げの思惑が広がっていたが、インフレ率がすみやかに低下する可能性は低いとみられており、利上げ長期化の可能性は残されている。今週22日に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が金融引き締めの継続を支持する内容だった場合、ドル買い材料となりそうだ。また、24日に発表される1月米PCEコア価格指数は前年比+4.3%程度と予想されているが、市場予想を上回った場合、インフレ緩和の思惑は後退し、主要通貨に対するリスク選好的なドル買いが優勢となりそうだ。 《CS》
関連記事
2/20 7:45 FISCO
大阪金見通し:上昇か、米長期金利の低下映すも上値は重い展開へ
2/20 6:44 FISCO
17日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち、利上げ加速懸念が緩和
2/20 6:30 FISCO
今日の注目スケジュール:国債買い入れオペ、欧ユーロ圏消費者信頼感指数、欧州連合(欧)外相理事会など
2/19 17:00 FISCO
株ブロガー・さなさえ:新テーマ『ChatGPT』は新世紀の扉を開く!【FISCOソーシャルレポーター】
2/19 10:00 FISCO
個人投資家・有限亭玉介:活況となる業種・セクターに思惑あり!直近の注目株【FISCOソーシャルレポーター】