トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 7:26:01
15,189,041
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米長期金利低下でドル買い拡大の可能性低い
2022/11/17 8:13
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:13JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利低下でドル買い拡大の可能性低い 16日のドル・円は、東京市場で138円74銭から140円29銭まで反発。欧米市場では140円03銭まで買われた後、139円05銭まで反落し、139円54銭で取引終了。本日17日のドル・円は主に139円台で推移か。米長期金利の低下を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。 米商務省が16日発表した10月小売売上高は、市場予想を上回る前月比+1.3%となった。自動車とガソリンを除く数字も前月比+0.9%とまずまず堅調。一方、16日の米国債券市場では、連邦準備制度備理事会(FRB)のウォラー理事が「利上げペースを落とすことをより快適と感じている」との見方を示したことを受けて長期債利回りは低下した。10年債利回りは2年債利回りを大幅に下回る状態が続いており、両者の利回り格差は1980年2月以来となる-67.00bp近辺(イールドカーブの平坦化)まで拡大している。イールドカーブの一段の平坦化は将来的な景気後退入りの可能性が高い事を示唆しており、ドル高の流れが大きく変わるとの見方が出ている。 《FA》
関連記事
11/17 7:46 FISCO
16日の米国市場ダイジェスト:NYダウは39ドル安、小売企業決算を嫌気
11/17 7:45 FISCO
大阪金見通し:下落か、地政学リスクの後退映すも下値は堅い展開へ
11/17 7:41 FISCO
NY為替:米経済指標はまちまちの数字、ドル・円は伸び悩む
11/17 7:26 FISCO
NY原油:反落で85.59ドル、需給ひっ迫を警戒した買いは一巡
11/17 7:25 FISCO
NY金:伸び悩みで1775.80ドル、ユーロ高を意識した買いは一巡