トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/25
44,736.57
+440.06
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 23:26:14
14,184,219
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米国金利の先高観後退でドル買い拡大の可能性低い
2022/10/5 8:03
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:03JST 今日の為替市場ポイント:米国金利の先高観後退でドル買い拡大の可能性低い 4日のドル・円は、東京市場で144円41銭から144円92銭まで反発。欧米市場では144円93銭まで買われた後、143円90銭まで反落し、144円07銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に144円台で推移か。米国金利の先高観は後退しており、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。 4日のニューヨーク外為市場では主要通貨に対するドル売りが優勢となった。11月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では0.75ポイントの追加利上げが決定されるとの見方が多いものの、利上げ幅は0.5ポイントにとどまるとの見方が以前よりも増えていることがドル売りにつながったようだ。この日発表された8月雇用動態調査(JOLTS)で求人件数は市場予想を下回ったことも材料視された。 一方、4日の米国株式市場では主要3指数が続伸。大幅利上げ観測の後退が株高の要因とみられるが、米国経済の軟着陸への期待が広がっていることも株式相場を支援したようだ。ただ、米国のインフレと景気見通しは引き続き不透明。5日に発表される9月ADP雇用統計と9月ISM非製造業景況指数が市場予想を下回った場合、米国経済の大幅減速を警戒して米国株式は反落する可能性がある。 《FA》
関連記事
10/5 7:45 FISCO
大阪金見通し:上昇か、ドル相場下落など反映へ
10/5 7:39 FISCO
4日の米国市場ダイジェスト:NYダ825ドル高、大幅利上げ継続の警戒感が緩和
10/5 7:28 FISCO
NY原油:続伸で86.52ドル、欧米株高などを意識した買いが入る
10/5 7:26 FISCO
NY金:続伸で1730.50ドル、米長期金利低下やユーロ高を意識した買いが入る
10/5 7:00 FISCO
NY株式:NYダ825ドル高、大幅利上げ継続の警戒感が緩和