トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/28 15:15
38,349.06
+214.09
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 18:49:47
14,498,017
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇でドル売り抑制の可能性
2022/10/3 7:53
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*07:53JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利上昇でドル売り抑制の可能性 9月30日のドル・円は、東京市場で144円77銭から144円26銭まで反落。欧米市場では144円21銭から144円81銭まで反発し、144円73銭で取引終了。本日10月3日のドル・円は主に144円台後半で推移か。米長期金利の上昇を受けて、リスク回避的なドル売り・円買いは抑制される可能性がある。 世界経済の減速が懸念されているものの、米連邦準備制度理事会(FRB)は金融引き締めを長期化する可能性は高いとみられている。また、欧州経済は著しく停滞するとの見方は変わっていないことから、おおむねドル選好地合いが続きそうだ。ただ、日本政府・日本銀行による為替介入(円買い介入)への警戒感から、145円台でのドル買い・円売りは弱まるとの見方が多い。今週発表される経済指標では、10月7日発表の米9月雇用統計が最も注目されているようだ。失業率は3.7%と横ばいの予想だが、非農業部門雇用者数は前月比+25.0万人程度と増加幅は8月実績をやや下回る見通し。ただ、平均時給の上昇率は8月並みの前年比+5.2%程度と予想されており、市場予想と一致した場合、インフレ高止まりの思惑が広がりドル・円相場に対する支援材料になりそうだ。 《FA》
関連記事
10/3 7:45 FISCO
大阪金見通し:下落か、金市場への資金流入先細りを警戒へ
10/3 6:30 FISCO
今日の注目スケジュール:日銀短観、製造業PMI、米ISM製造業景況指数など
10/2 10:00 FISCO
個人投資家・有限亭玉介:上値が重い相場で材料株がハネる!?注目個別株【FISCOソーシャルレポーター】
10/2 9:00 FISCO
「黄金」の2年3カ月【フィスコ・コラム】
10/1 18:32 FISCO
来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀短観、ISM景況指数、米雇用統計