トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 23:30:11
14,978,484
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
米国株見通し:戻りの鈍い値動きか、自律反発にとどまる可能性
2022/9/14 14:00
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*14:00JST 米国株見通し:戻りの鈍い値動きか、自律反発にとどまる可能性 (13時50分現在) S&P500先物 3,938.80(+6.1) ナスダック100先物 12,055.30(+21.7) 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は40ドル高。長期金利は上げ渋り、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。 13日の主要3指数は急反落。寄り付きからほぼ一貫して下げ幅を拡大する展開となり、5日ぶりに下げに転じたダウは1276ドル安の31104ドルで取引を終えた。注目の消費者物価指数(CPI)は前年比+8.3%と、前月の+8.5%から伸びが鈍化。ただ、市場予想の+8.0%を上回り、インフレのピークアウトへの期待は後退した。来週の連邦公開市場委員会(FOMC)を前に大幅利上げへの思惑が広がり、幅広い売りが指数を押し下げた。 本日は戻りの鈍い値動きか。13日のCPIを受け、連邦準備制度理事会(FRB)が引き締めを加速させFOMCで利上げ幅を0.75%から拡大するとの見方が浮上。今晩も金利先高観を手がかりとした売りが先行しそうだ。ただ、今晩の生産者物価指数(PPI)はCPIに続き前月の伸びを下回る見通しで、極端な下げを回避する見通し。とはいえ、明日の小売売上高など経済指標は弱い内容が予想され、自律反発狙いの買いにとどまり戻りは鈍いだろう。 《TY》
関連記事
9/14 13:52 FISCO
日経平均は790円安、中国株安なども東京市場の株価の重しに
9/14 13:41 FISCO
東京為替:ドル・円は失速、日銀レートチェックの報道で
9/14 13:26 FISCO
東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、アジア株の大幅安で
9/14 12:34 FISCO
後場に注目すべき3つのポイント~米CPIショックも織り込みはまだ不十分?
9/14 12:11 FISCO
東京為替:ドル・円は底堅い、ドル買い基調を維持