トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/26
44,860.31
+123.74
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 9:25:13
14,578,956
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
2月14日のNY為替概況
2022/2/15 5:19
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*05:19JST 2月14日のNY為替概況 14 日のニューヨーク外為市場でドル・円は115円75銭まで上昇後、115円40銭まで反落し、引けた。 ウクライナ情勢を巡り、ロシアのラブロフ外相がプーチン大統領に西側諸国との対話継続を推奨し大統領も了承、外交的解決も選択肢となるとの期待にリスク回避の動きが後退した。加えて、ブラード・セントルイス連銀総裁が7月まで1%ポイントの利上げが望ましいとのタカ派姿勢をインタビューで繰り返すと金利上昇に伴うドル買いが強まった。その後、米国がウクライナ首都キエフの大使館を一時的にポーランド近くに移転させる計画を示すと、ロシアのウクライナ侵攻リスク上昇への警戒感に再び、リスク回避の円買いが強まったほか、金利の上昇に伴うドル買いも後退した。 ユーロ・ドルは1.1334ドルから1.1280ドルまで下落して、引けた。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が「ECBのいかなる政策修正も緩やかなペースで行う」とし、利上げを急がない姿勢を示したほか、露ウクライナの緊張が特に域内に影響するためユーロ売りが優勢となった。 ユーロ・円は130円85銭まで上昇後、130円20銭まで反落。 ポンド・ドルは1.3542ドルから1.3510ドルまで反落。 ドル・スイスは0.9245フランから0.9272フランまで上昇した。 【経済指標】 ・特になし 《KY》
関連記事
2/15 4:21 FISCO
NY外為:リスクオフ再燃、米、キエフのウクライナ大使館を一時閉鎖との報道で警戒
2/15 3:42 FISCO
NY外為:ドル・円伸び悩む、ダウ再び100ドル超安
2/15 2:17 FISCO
NY外為:ユーロ軟調、ラガルドECB総裁が利上げを急がない姿勢再表明
2/15 1:44 FISCO
NY外為:ドル続伸、米7回近くの利上げ織り込む=金利先物市場
2/15 0:47 FISCO
NY外為:ドル・円続伸、米10年債利回り再び2%、ブラードSTルイス連銀総裁のタカ派発言