トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 18:32:09
15,150,213
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
豪ドル週間見通し:弱含みか、9月雇用統計は悪化の可能性
2021/10/9 14:13
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*14:13JST 豪ドル週間見通し:弱含みか、9月雇用統計は悪化の可能性 ■原油高や米債務上限引き上げで買い優勢 今週の豪ドル・円は上昇。豪準備銀行(中央銀行)は、予想通り金融政策の現状維持を決めたが、景気見通しは悪化していないことから、リスク回避的な豪ドル売りは縮小した。週後半は原油価格の上昇や米債務上限の一時的な引き上げを好感した豪ドル買い・円売りが観測されており、豪ドル・円は82円台に上昇した。取引レンジ:80円49銭-82円08銭。 ■弱含みか、9月雇用統計は悪化の可能性 来週の豪ドル・円は弱含みか。原油などの資源価格高は引き続き豪ドルの下支えとなる。ただ、豪準備銀行(中央銀行)は「サプライチェーンの障害のインフレへの影響は限定的」との見方を示し、量的緩和縮小のペースや利上げ開始時期についての変更は当面見込みにくく、豪ドルは買い進めづらい面がある。9月雇用統計の悪化が警戒されていることも、豪ドル相場の上昇を抑える要因となりそうだ。 ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント ・14日:9月雇用統計(8月:失業率4.5%、雇用者数増減-14.63万人) 予想レンジ:80円80銭-82円80銭 《FA》
関連記事
10/9 14:12 FISCO
英ポンド週間見通し:もみ合いか、原油高は支援材料に
10/9 10:00 FISCO
個人投資家・有限亭玉介:経済活動本格化へ期待!今見ている強い株【FISCOソーシャルレポーター】
10/9 9:45 FISCO
NY株式:米国株式市場は反落、雇用統計に失望
10/9 7:03 FISCO
NY債券:米長期債相場は続落、量的緩和策の年内縮小観測は後退せず
10/9 6:40 FISCO
NY為替:米長期金利上昇でドル・円は2019年4月以来の高値