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今日の為替市場ポイント:米雇用情勢の悪化を警戒して円売り抑制も
2020/12/11 8:46
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*08:46JST 今日の為替市場ポイント:米雇用情勢の悪化を警戒して円売り抑制も 10日のドル・円は、東京市場では104円20銭から104円51銭まで反発。欧米市場では、104円58銭まで買われた後、104円17銭まで反落し、104円22銭で取引終了。本日11日のドル・円は、主に104円台前半で推移か。米雇用情勢の悪化を警戒して、リスク選好的な円売りは引き続き抑制される可能性がある。 英国のジョンソン首相は12月10日、「欧州連合(EU)との通商交渉で合意できない可能性が大きい」との考えを報道陣に伝えた。ジョンソン首相は、「英国は合意を望んでいるが、包括的な通商協定を締結することなく、12月31日に移行期間を終了する可能性がある」と指摘した。また、英国はEUとカナダとの関係ではなく、EUとオーストラリアの関係のようになる可能性が高いとの見方を示した。世界貿易機関(WTO)の規則に従うならば、英国とEU間の貿易には関税がかかり、製品の承認過程や税関検査が導入される。英国とEUの協議は12月13日まで継続されるが、市場関係者の多くは、合意なしのEU離脱を想定しているようだ。英国経済に与える影響を見極める必要があるため、リスク選好的なポンド買いは当面抑制される可能性がありそうだ。 《CS》
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