トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/26
44,860.31
+123.74
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/28 3:50:37
14,557,111
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:リスク選好的なドル買いはやや抑制される可能性
2020/5/1 8:46
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:46JST 今日の為替市場ポイント:リスク選好的なドル買いはやや抑制される可能性 4月30日のドル・円は、東京市場では106円88銭から106円41銭まで下落。欧米市場でドルは106円45銭まで下落した後、107円50銭まで反発し、107円23銭で取引終了。 本日5月1日のドル・円は、107円台前半で推移か。新たなドル買い材料が提供されない場合、リスク選好的なドル買いはやや抑制される可能性がある。 欧州連合(EU)統計局が4月30日発表した今年1-3月期のユーロ圏域内総生産(GDP)速報値は、前年比-3.3%(前期比-3.8%)となった。EU統計局によると、統計開始以来、最大の減少率を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大によって3月に大部分の経済活動が停止したことが要因とみられている。市場参加者の大半は今年前半(特に4-6月期)のユーロ圏経済が前例のない落ち込みを記録することを想定しており、7-9月期以降の域内経済の動向を注目している。 欧州中央銀行のラガルド総裁は30日、「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)が2020年末前に終了することはない」、「年末を超えて継続する可能性がある」との見方を示した。市場関係者の間からは、「域内経済の段階的な再開によって7-9月期の経済成長率はプラスになる見込みだが、景気回復のペースは米国よりも緩慢なものとなる可能性がある」との声が聞かれている。 《CS》
関連記事
5/1 8:46 FISCO
前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後は底堅さが意識される展開に
5/1 7:53 FISCO
30日の米国市場ダイジェスト:NYダウ288ドル安、雇用や消費関連経済指標の悪化を嫌気
5/1 7:51 FISCO
マザーズ先物見通し:米国株安などを眺めて売り先行か
5/1 7:46 FISCO
東京金見通し:小動き、緊急事態宣言の延長観測など受けて堅調推移か
5/1 7:34 FISCO
NY原油:大幅続伸で18.84ドル、需給改善への期待高まる