トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/29 15:15
38,208.03
-141.03
NYダウ
11/29
44,910.65
+188.59
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/30 15:35:01
14,521,592
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米長期金利の反発を意識してリスク回避のドル売り縮小の可能性
2019/12/17 9:07
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*09:07JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の反発を意識してリスク回避のドル売り縮小の可能性 16日のドル・円相場は、東京市場では109円27銭から109円45銭まで上昇。欧米市場でドルは109円39銭まで下げた後に109円68銭まで上昇し、109円57銭で取引を終えた。 本日17日のドル・円は主に109円台後半で推移か。米長期金利の反発を意識してリスク回避のドル売り・円買いはやや縮小する可能性がある。 報道によると、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は16日、米メディアを通じて米中による第1段階の通商合意は完了し、合意を受け米国の対中輸出は倍増するとの見方を伝えた。クドローNEC委員長によると、合意文書の署名は来年1月の第1週を予定しているようだ。ムニューシン米財務長官も「第1段階合意は1月初旬に署名される」と述べている。 第1段階の合意文書の署名を経て米中協議は新たなステージに移行することになるが、クドローNEC委員長は「第1段階の合意の成果次第」と指摘しており、知的財産権、技術移行、農産物、金融サービス、通貨、外国為替の分野での中国側の対応が注目される。ただ、一部の市場関係者は「米国の意向に沿う形で中国による迅速な構造改革が実現するかどうか、楽観視できない」、「第2段階の合意形成にはかなりの時間がかかる」と警戒している。 《CS》
関連記事
12/17 9:05 FISCO
個別銘柄戦略:シャープやNTTに注目
12/17 8:59 FISCO
前場に注目すべき3つのポイント~24000円レベルでの攻防も押し目待ちに押し目なし
12/17 8:25 FISCO
マザーズ先物見通し:サンバイオショックは和らぐか
12/17 7:42 FISCO
16日の米国市場ダイジェスト:NYダウ100ドル高、先行き不透明感が後退
12/17 7:32 FISCO
NY原油:小幅高で60.21ドル、米国株高を意識した買いが入る