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今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を受けてドル買い継続も
2019/3/4 8:20
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*08:20JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を受けてドル買い継続も 1日のドル・円相場は、東京市場では111円33銭から111円84銭まで上昇。欧米市場でドルは111円64銭まで売られた後、一時112円08銭まで上昇し、111円94銭で取引を終えた。 本日4日のドル・円は、主に111円台後半で推移か。米長期金利の上昇は続いており、リスク選好的なドル買いは継続する可能性がある。 今週7日に開かれる欧州中央銀行(ECB)の理事会で、2019年におけるユーロ圏の成長とインフレに関する見通しが議論される見込みだが、成長見通しについては引き下げられる可能性が高いとの見方が広がっている。市場関係者の一部は今年後半にECBによる利上げが開始される可能性はあると考えているようだ。 一部報道によると、ECBの政策委員会メンバーであるアイルランド中央銀行のレーン総裁は、「ユーロ圏経済の予測の下方修正は限定的になる」と指摘し、現在の金融政策でもユーロ圏経済を支援することは十分可能」との見方を示している。6月にECBのチーフエコノミストに就任する予定のレーン氏は先月26日に開かれた欧州議会の指名承認公聴会に出席し、「欧州が極めて脆弱な状況にあるとは考えていない」と述べている。成長とインフレに関するECBの見通しが変わっていなかった場合、リスク選好的なユーロ買いが強まる可能性が高いとみられる。 《CS》
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