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FISCO BTC Index
10/3 15:20:28
8,992,717
13時30分時点の日経平均は156円高、売買代金上位では三井物産、JFEなど堅調
2016/3/3 13:31
FISCO
*13:32JST 13時30分時点の日経平均は156円高、売買代金上位では三井物産、JFEなど堅調
13時30分時点の日経平均は前日比156.52円高の16903.07円。後場は16900円を前後する堅調な値動き。業種別では銀行、海運、鉱業、鉄鋼が引き続き上昇率上位。規模別株価指数では大型株の強さが目立っている。
売買代金上位銘柄は全面高。三菱UFJ<8306>が7％超高、三井住友<8316>が8％超高、みずほ<8411>が5％超高と、メガバンク3行の強さが目立つ。そのほか、SOSEI<4565>、三菱商事<8058>、三井物産<8031>、JFE<5411>が堅調に推移。
（先物OPアナリスト 篠田悠介）
《SY》
関連銘柄 7件
4565
東証プライム
1,216
時価総額 99,618百万円
10/2 15:00
-10(-0.82%)
-10(-0.82%)
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記：2024/06/10
5411
東証プライム
1,941
時価総額 1,192,624百万円
10/2 15:00
+7(0.36%)
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国内2位の鉄鋼メーカー。日本鋼管と川崎製鉄の経営統合により発足。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。価格転嫁進める。高付加価値製品比率高まる。構造改革と海外拡大も進める。 記：2024/06/25
8031
東証プライム
3,328
時価総額 10,075,144百万円
10/2 15:00
+37(1.12%)
+37(1.12%)
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記：2024/06/04
8058
東証プライム
3,042
時価総額 13,118,570百万円
10/2 15:00
+15(0.5%)
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大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40％程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記：2024/07/07
8306
東証プライム
1,450
時価総額 19,258,893百万円
10/2 15:00
-29.5(-1.99%)
-29.5(-1.99%)
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記：2024/07/29
8316
東証プライム
3,032
時価総額 11,899,181百万円
10/2 15:00
-69(-2.23%)
-69(-2.23%)
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス＆リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記：2024/08/22
8411
東証プライム
2,958.5
時価総額 7,512,371百万円
10/2 15:00
-42.5(-1.42%)
-42.5(-1.42%)
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ＆テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40％目安。26.3期連結ROE8％超目標。 記：2024/08/27
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