トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/28 15:15
38,349.06
+214.09
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/29 6:46:02
14,426,202
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:ドル・円は124円台前半で推移か、中国株反発ならばリスク選好的な円売り継続も
2015/7/31 8:05
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:08JST 今日の為替市場ポイント:ドル・円は124円台前半で推移か、中国株反発ならばリスク選好的な円売り継続も 30日のドル・円相場は、東京市場では123円92銭から124円25銭で推移。欧米市場でドルは一時124円58銭まで上昇したが、124円14銭で取引を終えた。 本日31日のドル・円は主に124円台前半で推移か。中国本土株(上海総合指数)の動向が注目されている。政府系ファンドの買い継続との見方があることや株価が隔日で反発するケースが多いことから、株価反発の場合、リスク選好的な円売りは継続する可能性がある。 30日発表された米4-6月期国内総生産(GDP)は前期比年率+2.3%で市場予想の+2.5%をやや下回った。しかしながら、1-3月期の経済成長が-0.2%から+0.6%に上方修正されたことでドル買いが強まる場面があった。 1-3月期GDPは速報値発表の段階で+1.0%程度と予想されていた。しかしながら、速報値は+0.2%にとどまり、改定値で-0.7%に下方修正された。1-3月期のGDP成長は最終的に+0.6%になったが、高い成長率とは言えない。 1-3月期の経済成長率がプラスになり、4-6月期は2%台の成長率となったことで9月利上げへの期待が高まっているようだ。ただし、住宅を除く投資は低調な状態が続いており、何らかの要因で個人消費の伸びが鈍化した場合、2015年後半の米経済成長率は2%を下回る可能性があるとの声が聞かれている。 《SY》
関連記事
7/31 7:51 FISCO
30日の米国市場ダイジェスト:ダウは5ドル安、4-6月期GDP受け利上げ観測強まる
7/31 6:48 FISCO
NY為替:ドル・円は124円14銭、米成長回復で利上げ観測強まりドル続伸
7/31 6:40 FISCO
NY株式:ダウは5ドル安、4-6月期GDP受け利上げ観測強まる
7/31 6:39 FISCO
今日の注目スケジュール:6月全国消費者物価コア指数、7月ユーロ圏消費者物価指数速報値など
7/31 4:24 FISCO
7月30日のNY為替概況