株～企業情報・おすすめ銘柄

*13:09JST 東京為替：121円60銭台でもみあう展開、日・中の株高は材料視されず ドル・円は121円65銭近辺で推移。日経平均株価は午後の取引でも強い動きを見せているが、ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いている。中国株の動向が手掛かり材料になるとの声が聞かれているが、上海総合指数の大幅続伸を意識した為替取引は特に確認されていないもよう。 ここまではドル・円は121円49銭から121円77銭で推移。ユーロ・円は133円32銭から133円80銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0965ドルから1.1010ドルで推移。 ■今後のポイント ・日経平均株価は堅調推移も外為市場の反応は動意薄 ・25日のロンドン、NY市場は休場 ・13時04分時点でドル・円は121円65銭、ユーロ・円は133円66銭、ポンド・円は188円25銭、豪ドル・円は95円18銭で推移している。 NY原油先物（時間外取引）：高値60.06ドル　安値59.75ドル　直近値59.80ドル 【要人発言】 ・バーナンキ前FRB議長：ドルはグローバル通貨の地位を維持へ 《MK》