トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 6:19:19
14,944,597
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
シカゴコーンの上昇は限定的か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
2019/12/4 9:00
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*09:00JST シカゴコーンの上昇は限定的か サンワード貿易の松永氏(三井智映子) 皆さん、こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートです。今日はトウモロコシ市場についてのレポートをご紹介します。 松永さんのブログ「松永総研」では、トウモロコシの収穫率と大豆の収穫率がそろって平年を下回っていると伝えており、『トウモロコシは、米中西部穀倉地帯の北部での吹雪で収穫作業が遅れており、一部で収穫が出来なくて単収が低下する可能性も高まってきました』と分析しています。 続けて、『それに反応してシカゴコーンが今週になって上昇に転じております』と考察しています。 10月半ばから、じり安基調となっていたシカゴコーンですが、12月2日までの『2日続伸を受けてトレンドが反転する可能性が高まってきました』と分析する一方で、今後の値動きについて、『天候相場も終了して比較的値動きが小さくなる時期なだけに、大きな上昇は期待できないのかもしれません』との見解を示しています。 参考にしてみてくださいね。 上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の12月3日付「トウモロコシ市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。 フィスコマーケットレポーター 三井智映子 《HH》
関連記事
12/4 7:34 FISCO
NYの視点:米国の貿易関税の行方が焦点に
12/3 18:07 FISCO
今からでも間に合う!将来に向けた資産運用入門~大切な「目標設定」と「リスクの分散」(1)~
12/3 14:14 FISCO
金市場は弱気な見方を続けるべきか サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
12/3 12:03 FISCO
今週発表の米ISM製造業景況指数や雇用統計に注目 住信SBIネット銀行(三井智映子)
12/3 10:59 FISCO
逆行高の任天堂を対象とするコールが前日比で大幅上昇(3日10:00時点のeワラント取引動向)