トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
10/11 15:15
39,605.80
+224.91
NYダウ
10/11
42,863.86
+409.74
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
10/12 17:22:59
9,353,606
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
通商関連のイベントは反転のきっかけか、SMBC日興証券(花田浩菜)
2018/8/20 11:41
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*11:41JST 通商関連のイベントは反転のきっかけか、SMBC日興証券(花田浩菜) こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。 8/20付の「DailyOutlook」では、通商関連のイベントについて考察しているのでご紹介します。 まず同レポートでは、『今週は米中貿易摩擦を巡るイベントが相次ぐ。本日からは米国で中国製品2,000億ドル相当への追加関税に関する公聴会が開かれる他、23日には米国から中国への制裁措置の第2弾として160億ドル相当の追加関税が発動、中国も同等の報復関税を発動する予定だ』と伝えています。 続けて、3月以降の貿易摩擦を巡るイベントと日本株市場の動きをみると、パターンとしては、関税発動日前後にかけて下落するものの、実際に発動すると反転していることを挙げ、『具体的には、最初に実行されたのが、3月23日の鉄鋼・アルミニウム関税で、株価は翌営業日の26日を境に上昇。また、6月1日には同関税の対象範囲が拡大されたが、前日の5月30日に底打ち反転している。そして7月6日には対中制裁第1弾が発動されたが、やはり株価は前日に底打ち反転している』と分析しています。 さらに、『今月下旬には米中通商協議が行われ、新たなニュースも出てこようが、まずは、追加関税の発動が反転のきっかけになる可能性があろう』とまとめています。 最後にレポートでは、『今週の主なスケジュール』を紹介していますので、詳しくは8/20付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。 また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。 花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。 フィスコリサーチレポーター花田浩菜 《ST》
関連記事
8/20 11:28 FISCO
中国本土市場は小幅安で推移
8/20 10:40 FISCO
任天堂急騰で逆張りのプット買い増加(20日10:01時点のeワラント取引動向)
8/20 9:36 FISCO
今週のマーケット展望「米中貿易摩擦の懸念後退で上昇か」~マネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆氏(飯村真由)
8/20 7:35 FISCO
NYの視点:円売り持ち:今週の注目: 米中貿易協議、ジャクソンホール、パウエルFRB議長演説、FOMC議事録
8/18 14:52 FISCO
国内外の注目経済指標:7月米耐久財受注は減少の可能性