955
5/10 15:00
-28(-2.85%)
時価総額 31,069百万円
Li電池用の正極材を製造・販売。ニッケル水素電池用も。住友化学傘下。24.3期上期は北欧企業に対する技術支援に応じた売上10億円を計上。電池材料は車載用途のニッケル水素電池用が好調もLi電池用が振るわず。 記:2024/01/17
405
5/10 15:00
-54(-11.76%)
時価総額 85,487百万円
大手インターネット広告代理店。デジタル広告の販売と運用、マーケティング支援等が主力。就職・採用プラットフォーム事業等も。デジタルマーケティング事業は既存案件が拡大。23.12期通期純利益は会社計画超過。 記:2024/03/04
有料老人ホームを展開。福祉用具の販売・レンタルや会員制リゾートの運営なども。23.10期3Q累計は営業黒字に復帰。今夏にMBOに伴うTOB(1株185円)が成立。同社株は所定の手続きを経て上場廃止予定に。 記:2023/09/14
477
5/10 15:00
-4(-0.83%)
時価総額 2,252百万円
環境コンサルタント会社。土壌地下水やアスベスト等の調査や測定、分析を行う。臭気の受託試験や研究も行う。ダイオキシンや放射能測定に強みを持つ。今上期は受注高が増加。売上原価や販管費の減少により利益は改善。 記:2024/02/23
DXシステムアウトソーシングが主力。パソコン操作自動化ソフトや顔認証システムに加え、昔のソフト資産を最新システムに変換するモダナイゼーションも展開。新型コロナ感染症の補助金申請終了で、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/29
8,180
5/10 15:00
+50(0.62%)
時価総額 66,610百万円
半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/25
542
5/10 15:00
-17(-3.04%)
時価総額 3,668百万円
プリント基板実装が柱。一眼レフカメラ交換レンズなどの組立も。キヤノングループが主顧客。医療、半導体、Li電池分野を強化中。24.12期は営業増益を計画。新中計では26.12期に営業益11.5億円を目指す。 記:2024/03/08
2,935
5/10 15:00
-20(-0.68%)
時価総額 137,772百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
2,266
5/10 15:00
+83(3.8%)
時価総額 221,520百万円
有料老人ホーム「医心館」を運営。慢性期と終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピスの運営に特徴。医心館事業では6事業所を新規開設。増収効果で販管費の増加等をこなす。24.9期1Qは2桁増収増益。 記:2024/02/26
1,519
5/10 15:00
-25(-1.62%)
時価総額 1,803百万円
住宅資材商社。宮城県内で自社山林の原木の製材に加え、部材や構造材等のプレカット、住宅資材の卸売、小売を行う。住宅の建設や不動産賃貸も行う。今期3Q累計は建設や不動産賃貸が堅調も、住宅資材が足踏みとなった。 記:2024/02/12
独立系の金融グループ。HS証券を売却し、現在はモンゴル、ロシア、キルギスで営む銀行業が柱に。銀行関連事業は苦戦。モンゴル・ハーン銀行が持分法適用関連会社になった影響等が重し。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/04
364
5/10 15:00
-1(-0.27%)
時価総額 3,249百万円
ホームセンター「イエローグローブ」等の流通事業、自動車関連事業、木材事業、建設事業等を手掛ける。流通事業は収益伸長。販管費の削減等が寄与。自動車関連事業は新車販売が順調。24.5期2Qは大幅営業増益。 記:2024/02/03
2,341
12/2 15:00
+1(0.04%)
時価総額 2,065百万円
電気機器や電設資材の卸売を展開。照明器具や家電、住設、電線・電線管など取り扱いアイテム10万以上。増収効果で売上総利益は増加。販管費減少。22.3期2Qは増収増益。MBO成立で同社株は上場廃止予定。 記:2021/11/05