2,886
5/17 15:00
-15(-0.52%)
時価総額 132,834百万円
再生可能エネルギー会社。自家消費型産業用太陽光発電所請負と非FIT太陽光発電所開発に経営資源を集中。再生可能エネルギー事業は黒字転換。産業用太陽光発電所請負事業は受注好調。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
広告代理店。四国や九州、東京で、テレビやラジオ、新聞、雑誌この広告の企画立案、制作、広告枠販売を行う。デジタル領域の拡大と新規事業の創出に注力。今期3Q累計はインターネット広告や物産販売が堅調に推移した。 記:2024/04/06
154
5/17 15:00
-1(-0.65%)
時価総額 2,202百万円
茶系飲料メーカー。家庭用や業務用のティーバッグ「フジミネラル麦茶」やウーロン茶、杜仲茶、ゴボウ茶を製造、販売する。珍味も手掛ける。ネット通販も行う。今期3Q累計は食品事業が黒字化も、新規事業が足踏み。 記:2024/03/07
1,040
7/27 14:59
-7(-0.67%)
時価総額 2,372百万円
建設機械のレンタルが主力。販売も。北関東地盤に東北、信越に進出。首都圏の開拓にも力注ぐ。21.12期1Qはコロナ影響でレンタル売上が停滞。通期では増収増益を目指す。4月にMBOが成立。今夏にも上場廃止に。 記:2021/06/03
4,120
5/26 14:53
+5(0.12%)
時価総額 14,832百万円
内田洋行傘下のICTサービス会社。学校や自治体向けに強み。オフィス移転やOA消耗品販売も。オフィスシステム事業は堅調。働き方改革に対応したリニューアル案件の増加などが寄与。22.7期1Qは大幅増益。 記:2022/01/26
米国拠点のバイオベンチャー。日本の製薬会社から導入した新薬候補を臨床開発し、欧米で上市を推進。1件の臨床開発マイルストーンを達成。研究開発及びパテント費の減少等により、23.12期通期は損益改善。 記:2024/04/15
熱処理専業。鉄銅部品の浸炭熱処理技術に強み。建産機・自動車業界が主顧客。24.6期上期は自動車関連の回復緩慢。工作機械関連や農業機械関連の受注も冴えず。保険金特益で最終益は膨張。通期では営業増益を見込む。 記:2024/04/11
4,175
5/17 15:00
+220(5.56%)
時価総額 402,115百万円
小型精密制御減速装置大手。減速機の位置決め精度が最も高い波動歯車装置で世界首位。日本は工場稼働率の低下等が響く。24.3期3Qは北米が好調。手術支援ロボット関連向け、アミューズメント機器向けが需要増。 記:2024/02/26
6,730
5/17 15:00
+440(7%)
時価総額 180,384百万円
プリント基板の設計・製造が柱。車載向けとスマホ向けが多い。産業機器や映像機器も。24.3期3Q累計はスマホ向けが停滞。だが車載向けが伸長。22年10月買収のEMS会社もフル貢献。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/02/14
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
神奈川県でガソリンスタンドを運営。レンタカーや車検、輸入車ディーラー、保険代理店も手掛ける。24.4期3Q累計はエネルギー事業が増収増益。油外製品の販売、車検・整備部門のコーティングなどが伸びる。 記:2024/04/08
家具専門店大手。中高級品・輸入家具に強み。22.4期はコロナ影響で苦戦。だがコスト削減などが効き採算上向く。継続前提に重要事象。親会社のヤマダHDが株式交換により完全子会社予定。8月30日付で上場廃止に。 記:2021/08/15
人材開発や組織開発のコンサルティングとソリューションを展開。行動心理学ベースの人材開発関連に強く、人材開発プラットフォームによるスキル診断も展開。米国での研修案件小型化の影響もあり、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/26