100
12/29 15:00
-3(-2.91%)
時価総額 1,301百万円
住居空間コーティング加工が柱。ビル管理や不動産売買も。23.12期3Q累計は不動産販売が貢献。ハウスケアも上向く。通期営業黒字復帰を計画。ICOによる資金調達に疑義が生じ、10月末に東証が監理銘柄に指定。 記:2023/11/14
83
11/26 15:30
-2(-2.35%)
時価総額 1,664百万円
ソフトウェア販売やPayPayポイントのポイントモール「QuickPoint」の運営等を行うICT事業が主力。再生可能エネルギー事業なども。太陽光発電所関連の資材販売、建設関連事業などの推進を図る。 記:2024/08/23
6,140
11/26 15:30
-30(-0.49%)
時価総額 816,374百万円
国内最大のハンバーガーチェーン。1971年創業。2900店舗超。米マクドナルド・コーポレーションとライセンス契約を締結。時間帯に合わせたメニューラインアップを強化。デリバリーサービスの提供店舗拡大図る。 記:2024/07/29
台湾ライトングループの電子部品商社。オプトエレクトロニクスやダイオード、トランジスタ等を手掛け、イメージングと無線モジュールに注力。フィリピン子会社株を一部売却し、採算改善。親会社が1株240円でTOB。 記:2019/07/21
2,750
11/26 0:00
-2,750(-100%)
時価総額 7,433百万円
パソコン専門店「アプライド」を全国展開。福岡県福岡市に本社。法人等へのソリューション販売に強み。化粧品・雑貨事業、出版・広告事業も手掛ける。パソコン・ゲーム事業では高単価・高付加価値製品の販売に注力。 記:2024/08/27
関東、東海を中心に調剤薬局事業を手掛ける。個人開業医との連携を強化し出店するマンツーマン型店舗の展開に注力。調剤薬局事業では在宅医療の推進やジェネリック医薬品の使用拡大等を積極推進。経費削減を進める。 記:2016/01/12
電子書籍レンタルサイト「Renta!」の運営を行う。英語版Renta!や海外取次サービス、IP制作事業等も手掛ける。「Renta!」会員数は950万人超。積極的な広告施策により、認知度向上を図る。 記:2024/08/23
独SAP社製ERPソフトの導入支援・保守を行うITベンダー。自社テンプレート製品やスマート工場構想策定支援サービス等も。新規事業としてスマート工場化支援を進める。25年7月目途に持株会社体制に移行予定。 記:2024/10/20
3,770
11/26 15:30
+90(2.45%)
時価総額 179,599百万円
決済プラットフォーム等のプラットフォームソリューションが柱。スタートアップ投資等も行う。持分法適用関連会社にカカクコム。りそなHDと資本業務提携。決済事業はアライアンス戦略の奏功などで安定成長続く。 記:2024/06/24
229
11/26 15:30
-6(-2.55%)
時価総額 8,806百万円
ガラス基板加工メーカー。宮城県栗原市に本社。液晶パネル向けガラス基板加工事業が主力。石英ガラス加工等の半導体製造装置部品加工、不動産賃貸事業等も。25年2月にペロブスカイト太陽電池事業を開始予定。 記:2024/08/19
アルバックグループの真空装置メーカー。水晶デバイス装置や光学装置、電子部品装置等を手掛ける。水晶デバイス用周波数調整装置等で世界シェアトップクラス。前期投入装置の拡販、コスト競争力の強化などに注力。 記:2024/08/19
8,870
11/26 15:30
-20(-0.22%)
時価総額 237,743百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
537
11/26 15:30
-1(-0.19%)
時価総額 11,684百万円
世界シェアトップクラスの自動車用アンテナメーカー。世界主要自動車メーカーに車載アンテナなどを提供。自動車用ケーブル、ノイズフィルター等も。海外売上高比率は6割超。自動運転、5G分野への対応力強化図る。 記:2024/08/27
671
6/26 15:00
-23(-3.31%)
時価総額 3,540百万円
再生不動産販売事業や新築不動産販売事業、不動産管理事業等を手掛ける。戸別リノベーションマンション事業に注力。新築不動産販売部門は好調。東十条プロジェクト等の引渡しが完了。19.12期3Qは2桁増収。 記:2020/01/24
880
11/26 14:36
-1(-0.11%)
時価総額 1,702百万円
畜産物が主力の専門商社。牛肉や鶏肉、豚肉の食肉に加え、大豆等の穀物や加工食品、化学品、産業機械、自動車部品などを取り扱う。食肉関連では高収益商材の販売が順調。中期的に売上高総利益率4%以上目指す。 記:2024/10/20