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OTS---売り優勢、扶桑薬や大塚製薬との契約終了を弱材料視

2015/1/9 10:16 FISCO
*10:18JST <4564> OTS 504 -31 売り優勢。扶桑薬<4538>との「OTS102」製造販売に関する契約の終了及び大塚製薬との膵臓がんを対象とした契約の終了を発表しており、弱材料視されているようだ。なお、大塚製薬は別途契約を締結している大腸がん治療用ペプチドワクチン「OCV-C02(OCV-103/104)」について引き続き開発を進めているほか、同社は今後、がん治療用ペプチドワクチンに関しては腫瘍特異的抗原ワクチンに注力して臨床開発を推進していくとしている。 《HK》
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