暗号資産
FISCO BTC Index
10/5 22:25:19
9,268,336
楽天地など
2019/1/25 17:31
FISCO
[来週の買い需要（表）]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <2796> ;ファーマライズ;708%;36800;0.29;590;6 <8842> ;楽天地;432%;50500;0.12;4730;35 <8708> ;アイザワ証;176%;87600;1.22;660;4 <9943> ;ココス;175%;5600;1.60;2283;13 <1852> ;浅沼組;173%;17000;2.44;2973;-7 <4929> ;アジュバン;170%;12900;0.71;937;7 <8142> ;トーホー;169%;51700;0.06;2078;7 <2462> ;ライク;153%;61000;0.81;1134;-21 <7810> ;クロスフォー;147%;36800;4.58;299;9 <4668> ;明光ネット;138%;83900;0.57;982;7 <3791> ;IGポート;133%;5200;0.72;1430;30 <9632> ;スバル興;129%;7200;0.67;5770;120 <1309> ;上証50連;127%;104;2.99;27390;290 <8207> ;テンアライド;126%;11600;0.13;393;2 <3627> ;ネオス;126%;875500;1.78;1144;-23 <5973> ;トーアミ;125%;500;21.90;474;2 <6961> ;エンプラス;123%;47100;0.38;3100;20 <1541> ;純プラ信;117%;5120;16.29;2707;26 <3093> ;トレファク;115%;44800;2.37;796;3 <3878> ;巴川紙;115%;7000;1.14;1098;-4
[コメント]
楽天地の信用倍率は1倍を下回る売り長の需給状況となる。1月末の決算を背景に、優待狙いに伴う信用での売りヘッジの動きと考えられる。そのため、週初には売り長の状況は解消されるだろう。
《FA》
関連銘柄 18件
1852
東証プライム
680
時価総額 54,934百万円
10/4 15:00
-1(-0.15%)
-1(-0.15%)
民間建築主力の中堅ゼネコン。1892年創業。高層ビル等の建築や大規模土木、官公庁工事など幅広く手掛ける。宮内庁正倉院事務所などで施工実績。配当性向70％以上目安。中計では27.3期営業利益64億円目指す。 記：2024/06/13
2462
東証プライム
1,458
時価総額 29,838百万円
10/4 15:00
-6(-0.41%)
-6(-0.41%)
認可保育園等を運営する子育て支援サービス事業、人材派遣や紹介等を行う総合人材サービス事業が柱。介護関連サービス事業も。児童数は1万1800人超。配当性向30％程度目安。27.5期売上高1000億円目標。 記：2024/06/04
2796
東証スタンダード
631
時価総額 7,610百万円
10/4 15:00
-1(-0.16%)
-1(-0.16%)
門前型調剤薬局をチェーン展開。ドラッグストア「薬のヒグチ」やコンビニ、医療モールの運営も手掛ける。応需処方せん枚数の回復により、調剤売上高は増加。ドラッグストア部門等は売上回復。24.5期3Qは増収。 記：2024/04/09
3093
東証プライム
1,650
時価総額 39,475百万円
10/4 15:00
±0(0%)
±0(0%)
総合リユース業態「トレジャーファクトリー」を全国展開。ブランド専門リユース業態、スポーツ・アウウトドア専門リユース業態等も。グループ店舗数は270店超。中期経営計画では27.2期売上高503億円目標。 記：2024/06/03
3627
東証スタンダード
336
時価総額 4,081百万円
10/4 15:00
-4(-1.18%)
-4(-1.18%)
aiwa製品等のIoT＆デバイス事業、ゲームやAI健康アドバイスアプリ等のライフデザイン事業、AI＆クラウド事業を手掛ける。aiwa事業ではラインアップの拡充図る。28.2期売上高140億円目標。 記：2024/05/10
3791
東証スタンダード
2,111
時価総額 42,689百万円
10/4 15:00
-32(-1.49%)
-32(-1.49%)
アニメ作品の企画・制作を行う映像制作事業が主力。コミック雑誌の企画・製造・販売等を行う出版事業、版権事業等も展開。「SPY×FAMILY」シリーズは配信、関連商品ライセンス・セールスプロモーションが順調。 記：2024/06/09
3878
東証スタンダード
732
時価総額 7,605百万円
10/4 15:00
-1(-0.14%)
-1(-0.14%)
1914年創業の高機能性材料メーカー。電気絶縁紙を初めて国産化。現在はトナーや半導体実装用テープ、光学フィルム、カード製造等を手掛ける。半導体製造装置向け新製品「フレキシブル面状ヒーター」は引き合い多い。 記：2024/06/25
4668
東証プライム
687
時価総額 19,101百万円
10/4 15:00
+2(0.29%)
+2(0.29%)
学習塾大手。小中高校生向け個別指導塾「明光義塾」を直営・FCで全国展開。日本語学校やプログラミング教室、アフタースクール等も。在籍生徒数は3万人超。24年4月に明光義塾九大学研都市教室が新規開校。 記：2024/05/06
4929
東証スタンダード
827
時価総額 6,652百万円
10/4 15:00
-3(-0.36%)
-3(-0.36%)
理美容室やエステなどサロン向け化粧品メーカー。自然派化粧品をサロンでカウンセリング販売する。ヘアケア、スキンケアが柱。理美容専売事業、EC事業等も展開。アジュバンサロンのサポート強化などに取り組む。 記：2024/05/12
5973
東証スタンダード
540
時価総額 3,456百万円
10/4 0:00
-540(-100%)
-540(-100%)
溶接金網メーカー。1887年創業。大阪府四條畷市に本社。棒線加工品や獣害用金網、フープ筋などを手掛ける土木建築用資材事業が主力。土木・建築工事事業も。人的資本投資の積極化、事業領域の拡大などに注力。 記：2024/08/09
6961
東証プライム
6,480
時価総額 63,070百万円
10/4 15:00
-140(-2.11%)
-140(-2.11%)
各種ICテスト用ソケット、高精度ギヤの自動車用部品、光通信デバイス、遺伝子検査用製品等の製造・販売を行う。精密樹脂加工技術に強み。事業ポートフォリオの転換進める。テスト用ソケットの技術開発などに積極投資。 記：2024/09/02
7810
東証スタンダード
172
時価総額 3,042百万円
10/4 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ダイヤを揺らす独自技術を用いたジュエリーを製造・販売。海外向けパーツ販売も。24.7期上期は国内のジュエリー販売が冴えず。たがタイ、インド向けパーツ販売が好調も黒字化には至らず。通期では黒字復帰を目指す。 記：2024/04/12
8142
東証プライム
2,824
時価総額 31,098百万円
10/4 15:00
+25(0.89%)
+25(0.89%)
業務用食品専業卸で国内売上トップ。外食企業向け業務支援システム、業務用調理機器の販売等も。食品スーパー事業は廃止を決定。27.1期売上高2650億円目標。首都圏再編、フードソリューション事業の拡充図る。 記：2024/05/12
8207
東証スタンダード
290
時価総額 9,663百万円
10/4 15:00
±0(0%)
±0(0%)
南関東を中心に居酒屋と和食レストランを展開。立呑み業態や大衆食堂業態、オリジナル製造品の外部販売等も。天狗、神田屋、てんぐ大ホールなどを中心に98店舗展開。客数、客単価とも上昇。原材料費増などこなす。 記：2024/08/16
8708
東証プライム
1,830
時価総額 86,973百万円
10/4 15:00
-4(-0.22%)
-4(-0.22%)
独立系の中堅証券会社。1918年創業。業界トップクラスの実績を持つアジア株取引が強み。投資事業、運用事業、金融商品仲介事業等も。総還元性向50％以上目安。プラットフォームビジネスの拡大等に取り組む。 記：2024/07/01
8842
東証プライム
6,710
時価総額 43,689百万円
4/1 15:00
±0(0%)
±0(0%)
阪急阪神東宝グループの不動産会社。錦糸町や浅草で映画館、温浴施設、フットサル施設、飲食店などを展開。娯楽サービス関連事業は収益伸長。24.1期3Qは2桁営業増益。東宝のTOBは成立、同社株は上場廃止予定。 記：2024/02/03
9632
東証スタンダード
3,160
時価総額 42,060百万円
10/4 15:00
+60(1.94%)
+60(1.94%)
東宝傘下の総合道路メンテナンス会社。一般道路及び高速道路のメンテナンス、工事、維持管理等を行う。飲食等のレジャー事業、不動産事業も手掛ける。道路土木工事では橋梁補修工事など各種工事の受注獲得に注力。 記：2024/09/01
9943
JQスタンダード
1,624
時価総額 28,043百万円
2/17 15:00
-36(-2.17%)
-36(-2.17%)
ファミリーレストラン「ココス」を全国展開。ゼンショーグループ。日本レストランHDの完全子会社化により、20年2月18日付けで上場廃止予定。既存店売上高は伸び悩む。店舗数は減少。20.3期2Qは業績苦戦。 記：2020/01/05
