暗号資産
FISCO BTC Index
7/4 8:15:56
9,767,348
モリテックなど
2016/5/6 20:37
FISCO
[来週の買い需要（表）]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <5660> ;神鋼線;500%;5000;24.82;146;0 <5986> ;モリテック;302%;34400;1.37;243;2 <4366> ;ダイトーケミ;300%;3000;10.00;220;0 <1622> ;自動車;250%;10;4.16;18470;270 <4462> ;石原ケミカル;200%;200;6.50;1351;-7 <6111> ;旭精機;200%;2000;5.50;210;0 <4696> ;ワタベ;189%;5300;0.81;446;-3 <8709> ;インヴァスト;186%;3900;5.94;1271;-7 <3747> ;インタトレード;179%;30000;5.19;300;12 <6059> ;ウチヤマHD;151%;59500;0.69;562;1 <3205> ;ダイドリミ;150%;35500;0.31;466;-4 <7522> ;ワタミ;149%;128700;0.10;999;4 <2211> ;不二家;145%;278000;0.95;192;0 <2734> ;サーラ;140%;44600;0.40;558;16 <1419> ;タマホーム;130%;53300;0.65;438;5 <7709> ;クボテック;127%;11200;2.16;485;-13 <7122> ;近畿車;126%;54000;11.58;300;-1 <1625> ;電機精密;125%;5;0.15;12510;-120 <2698> ;キャンドゥ;118%;27100;0.26;1616;14 <2786> ;サッポロDGS;103%;3500;6.95;2091;12
[コメント]モリテックは3月以降は1倍台と取り組みが続いている。2月安値と4月安値とのボトム形成が意識され、需給調整は進捗していると考えられる。長期的な調整トレンドが継続しているため、売り方の買戻しのインパクトは限られそうだ。
《TM》
関連銘柄 18件
1419
東証プライム
3,925
時価総額 115,615百万円
7/3 15:00
+25(0.64%)
+25(0.64%)
注文住宅の建築請負が柱。木造ローコスト住宅に強み。戸建分譲やリフォーム、区分所有権販売も。収益は4Q偏重傾向。23.5期上期は注文住宅の引渡し棟数が足踏み。ただ受注堅調。通期では最高業績・連続増配を計画。 記：2024/03/07
2211
東証プライム
2,645
時価総額 68,201百万円
7/3 15:00
+3(0.11%)
+3(0.11%)
大手洋菓子メーカー。「ミルキー」で知名度。ケーキや洋菓子に加え、ビスケットやキャンディ等も。不二家洋菓子店の営業店舗数は939店。洋菓子事業は売上増。23.12期通期は増収。24.12期は大幅増益計画。 記：2024/04/15
2698
東証スタンダード
3,370
時価総額 56,515百万円
7/3 15:00
+50(1.51%)
+50(1.51%)
大手100円ショップチェーン。日用品や雑貨、事務用品等を扱う「キャンドゥ」を全国展開。イオン連結子会社。関東・関西中心だが地方へ展開図る。消費者の節約志向で客数好調。単価上がり利益率も改善。 記：2024/05/13
2734
東証プライム
855
時価総額 56,465百万円
7/3 15:00
-9(-1.04%)
-9(-1.04%)
石油製品やLPガス、都市ガスの販売に加え、土木・建築工事、建築資材販売、不動産売買・仲介、自動車販売等を行う。25.11期売上高は2700億円目標。蓄電池やDX投資、M&Aなど成長投資を積極的に実施へ。 記：2024/04/29
2786
東証１部
2,035
時価総額 9,467百万円
8/9 15:00
+49(2.47%)
+49(2.47%)
北海道を地盤にドラッグストアをチェーン展開。免税対応店を増やし訪日客の取り込みへ。今後の大量出店を支える人員確保に向けた採用拡大と新規出店による費用が重し。北海道外のインバウンド向け店舗拡大へ。増収増益。 記：2016/07/20
3205
東証スタンダード
823
時価総額 29,379百万円
7/3 15:00
-22(-2.6%)
-22(-2.6%)
アパレルメーカー。「ニューヨーカー」ブランドの紳士向け、婦人向けアパレル製品を製造、販売に加え、糸や毛織物の繊維材料も卸売。商業施設も運営する。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向。衣料、不動産ともに増加。 記：2024/04/09
3747
東証スタンダード
426
時価総額 3,172百万円
7/3 15:00
+5(1.19%)
+5(1.19%)
証券会社やFX事業者向けの取引システム等を手掛ける金融ソリューション事業が主力。機能性食材のハナビラタケの健康食品や化粧品等の開発・販売なども行う。「ITはなびらたけ」の新製品の販売準備を進める。 記：2024/05/02
4366
東証スタンダード
683
時価総額 7,650百万円
7/3 14:58
+1(0.15%)
+1(0.15%)
半導体・液晶用感光性材料やイメージング材料、医薬中間体、化成品などを製造・販売。受託製造がメイン。蝶理、長瀬産業等が主要取引先。子会社で産業廃棄物処理も。ヘルスケア用途向け材料の新製品開発等に注力。 記：2024/05/02
4462
東証プライム
2,335
時価総額 38,079百万円
7/3 15:00
+29(1.26%)
+29(1.26%)
電子関連の金属表面処理剤は錫系メッキ液や銅メッキ液に強み。自動車アフター市場向け化学品も。24.3期3Q累計は自動車関連が堅調。だが半導体・電子部品関連の調整長期化が痛手に。通期では増収増益・増配を計画。 記：2024/03/12
4696
東証１部
178
時価総額 10,664百万円
6/25 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ウェディング大手。子会社に目黒雅叙園やメルパルクなど。沖縄やハワイ・グアムなどリゾート挙式に強み。コロナ禍でフォトウェディングを強化。1Qは低迷も、接客ツールのWEB化や海外拠点見直しなどで巻き返し模索。 記：2021/05/17
5660
東証スタンダード
1,165
時価総額 6,889百万円
7/3 14:46
-10(-0.85%)
-10(-0.85%)
PC鋼線に強み。自動車向け弁ばね用鋼線やワイヤロープも。神戸鋼系列。24.3期3Q累計はワイヤロープが冴えず。自動車向け鋼線の回復も緩慢。だが橋梁の補修・補強向けPC鋼線が堅調。値上げも進んで営業増益に。 記：2024/04/15
5986
東証スタンダード
234
時価総額 5,279百万円
7/3 15:00
±0(0%)
±0(0%)
特殊鋼販売と板金加工が柱。特殊鋼やステンレス、ひょうるん処理鋼板等を販売。自動車や農機、家電製品等の部品も供給。商事部門はM&A効果等で好調。鈑金加工品部門は収益伸長。24.3期3Qは営業黒字転換。 記：2024/03/31
6059
東証スタンダード
348
時価総額 7,523百万円
7/3 15:00
-3(-0.85%)
-3(-0.85%)
有料老人ホームやグループホームを運営。カラオケボックスや飲食に加え、不動産の売買・仲介も事業領域。日本国内企業向けにインドネシア人材の紹介も展開。介護施設数増加やカラオケ・飲食の回復で3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/22
6111
名証メイン
2,221
時価総額 6,861百万円
7/3 15:30
-11(-0.49%)
-11(-0.49%)
部品・機械メーカー。精密ブレス金属加工部品や航空部品、プレス機械、ばね機械、自動機、搬送装置などを展開。深絞り技術に定評。取引先からの受注取消しによる棚卸資産評価損計上もあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記：2024/02/22
7122
東証スタンダード
1,969
時価総額 13,602百万円
7/3 15:00
-14(-0.71%)
-14(-0.71%)
鉄道車両メーカー。国内では新幹線や特急などの車両を手掛ける。米国やアジア、中東でも鉄道車両を展開。鉄道車両関連事業は堅調。東京メトロ向け電車等が寄与。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/02/25
7522
東証プライム
946
時価総額 40,380百万円
7/3 15:00
+6(0.64%)
+6(0.64%)
居酒屋「三代目鳥メロ」や「ミライザカ」、「焼肉の和民」等の外食事業を手掛ける。現在は国内売上トップの宅食事業が柱に。有機農産物の生産販売等も。宅食事業の営業拠点数は520ヶ所超。配当性向20％以上目安。 記：2024/06/18
7709
東証スタンダード
213
時価総額 2,946百万円
7/3 15:00
±0(0%)
±0(0%)
画像処理外観検査装置を製造・販売。CAD／CAMソフトやネットワーク機器、高画像映像伝送システム等も。米国でも事業展開。画像処理外観検査装置、米国において3Dソリューションシステム製品の拡販を図る。 記：2024/04/30
8709
JQスタンダード
683
時価総額 4,032百万円
9/28 14:34
+3(0.44%)
+3(0.44%)
FXが主力の金融商品取引事業者。ETF、くりっく365も手掛ける。シストレ24、トライオートFXなど自動売買に特徴。国内金融事業は堅調。トレーディング損益は横ばい。受入手数料は増加。20.3期通期は増収。 記：2020/07/17
