マイクロニクス---一目均衡表では遅行スパンは好転となる公算

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マイクロニクス---一目均衡表では遅行スパンは好転となる公算

2014/11/17 11:05 FISCO

*11:06JST <6871> マイクロニクス 5560 +100 10月15日の反発後は75日移動平均線に跳ね返されて25日移動平均線まで押し戻されている。ただ、日足の一目均衡表では、実線が切り下がることから遅行スパンが好転する可能性がある。雲下限も目の前に迫ってくることで雲への突入も期待できよう。6000円レベルで推移する雲上限をサポートとした本格的な反発へ。《MT》

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6871 東証プライム

日本マイクロニクス

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時価総額 150,494百万円

半導体計測器具「プローブカード」、試験装置「テスタ」などの開発、製造、販売を行う。メモリー向けプローブカードで世界トップシェア。海外売上比率は約7割。メモリー向けプローブカードは高い生産稼働率が続く。　記：2024/09/02