ITbookとサムシングを中核に、ICTやDXのITサルティング、システム開発、人材サービスに加え、地盤調査改良、地盤保証等を行う。今期3Q累計はシステム開発や人材が足踏みも、利益は改善傾向となった。 記:2024/04/05
7,280
5/2 15:00
+60(0.83%)
時価総額 60,133百万円
GMOグループのキャッシュレス決済サービス会社。端末販売から処理、決済代行までを手掛ける。イニシャル売上は好調。次世代決済端末「stera」が売上貢献。売上総利益率は改善。24.9期1Qは大幅増収増益。 記:2024/02/25
カード会社加盟店向けに自社開発のキャッシュレス決済システムを提供。導入から運用までの一貫展開に強み。ペイメントインテグレーション事業は売上伸長。リプレース大型案件を受注。24.6期2Q累計は黒字転換。 記:2024/03/31
2,815
5/2 15:00
-71(-2.46%)
時価総額 160,109百万円
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記:2024/01/27
大阪大医学部発のバイオベンチャー。遺伝子医薬やDNAワクチンのバイオ医薬品を開発。受託数の順調増で手数料収入は伸長。研究開発費は減少。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収、損益改善計画。 記:2024/03/05
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
333
5/2 15:00
-14(-4.03%)
時価総額 3,916百万円
創薬バイオベンチャー。独自の抗体技術による抗体医薬の創薬に加え、抗体作製や配列解析の研究支援、抗体・試薬の販売等を行う。抗体・試薬販売は売上伸び悩むが、抗体研究支援は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
3,545
5/2 15:00
+65(1.87%)
時価総額 26,793百万円
ヒトiPS細胞由来の再生医療製品を開発する大阪大学発の創薬ベンチャー。臨床試験の最終登録を終えたiPS心筋シートの実用化に力注ぐ。昨年12月に培養上清液の販売会社を設立。24.3期3Q累計も開発費が先行。 記:2024/03/09
1,645
5/2 15:00
-25(-1.5%)
時価総額 100,549百万円
Vチューバープロダクション。知名度やファンコミュニティに強み。24.3期上期はグッズ販売やライセンスビジネスが拡大。販管費増を楽々こなす。通期計画を上方修正。昨年4月開設の米国拠点は来年前半に営業開始へ。 記:2024/03/11
1,093
5/2 15:00
-57(-4.96%)
時価総額 2,572百万円
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」など個人向け食品関連サービスが主力。企業・自治体向けサービス等も。個人向け食品関連サービスは成長続く。23.12期通期は大幅増収。24.12期は損益改善計画。 記:2024/02/22
地盤解析の専門会社。地盤改良工事は担わずに第三者の立場で地盤解析を行う。BIM事業や住宅事業も。24.3期3Q累計は部分転圧工事が堅調。だが住宅の大型案件が剥落。BIMの先行投資や販管費増も利益の重石に。 記:2024/04/11
教育融合型の就職支援を展開。フリーターや内定取得遅れ学生の支援に強み。24.1期3Q累計は前期M&Aの貢献などで新卒支援が拡大。だが集客コスト増や人件費増が利益の重石に。今年2月にシステム開発会社を取得。 記:2024/02/07
1,075
5/2 15:00
-35(-3.15%)
時価総額 14,107百万円
人工ダイヤモンド宝石(LGD)製造用種結晶が主要製品。ダイヤモンドの人工合成技術に強み。半導体向け単結晶基板や光学部品用素材なども事業領域。量子デバイス開発用ダイヤモンド単結晶基板を投入。3Q累計は一服。 記:2024/03/31
1,553
5/2 15:00
-16(-1.02%)
時価総額 45,084百万円
医療機関向け経営支援サービス、在宅ホスピス及び訪問看護・介護事業所の運営等を手掛ける。24.3期3Qは医療機関支援部門が増益。新型コロナワクチン接種支援サービスは伸び悩むが、既存サービスが収益牽引。 記:2024/03/30
626
5/2 15:00
-12(-1.88%)
時価総額 62,600百万円
医療福祉業界向け人材紹介・人材派遣サービス、介護施設向けICTサービス等を手掛ける。建設業界向け人材紹介等も。医療福祉紹介事業は売上堅調。営業社員1人当たり売上が改善。23.12期3Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
2,900
5/2 15:00
-140(-4.61%)
時価総額 98,525百万円
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10
顧客の採用活動やブランド構築を支援。Webサイト制作からコンサルまでの一貫支援に強み。24.9期は案件数の積み上げや低採算の大型案件解消などで大幅増益を計画。1Qは将来を睨んだ人材投資などが利益の重石に。 記:2024/03/06
eスポーツ大会の受託制作を行うクライアントワークサービスを展開。クリエイターサポートやスポンサー仲介等も。クライアントワークサービスの寄与で23.10期通期業績は計画超過。24.10期は最終黒字転換計画。 記:2024/01/28