住宅販売会社。注文住宅、分譲住宅等の戸建住宅事業を展開。中古不動産、収益不動産の再生・販売事業なども手掛け、IoT住宅にも実績。オーナー向けスマホアプリを投入。業容好調で24.1期売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2,527
5/17 15:00
-73(-2.81%)
時価総額 7,965百万円
ハードウェアIPやソフトウエアIPの開発やライセンス供与に加え、LSI半導体製品の開発、販売等を行う。画像処理半導体「RS1」の量産出荷継続。製品事業は売上好調。増収効果等で24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/23
7,970
5/17 15:00
+30(0.38%)
時価総額 305,976百万円
クラウド型の会員制転職サイト「ビズリーチ」や採用管理サイト「ハーモス」を運営。M&Aマッチング等も。ビズリーチのスカウト可能会員数は227万人超。HRMOS事業は売上伸長。24.7期1Qは2桁増収増益。 記:2024/01/28
クラウド録画型映像プラットフォームを開発・運営。クラウドカメラを活用した現場DXに力注ぐ。24.12期も採用費や販促費が先行する見通し。だが課金カメラ台数の積み上げが順調に進む見込み。売上は2割増を計画。 記:2024/03/11
278
5/17 15:00
+17(6.51%)
時価総額 16,204百万円
チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」のロコガイド、社会体験アプリ「ごっこランド」のキッズスター等を傘下に収める。毎日の暮らし事業は足踏み。トクバイの有料掲載店舗数は伸び悩む。24.9期1Qは業績苦戦。 記:2024/02/25
2,866
5/17 15:00
-2(-0.07%)
時価総額 163,009百万円
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記:2024/01/27
239
5/17 15:00
-1(-0.42%)
時価総額 8,732百万円
東京農工大発の創薬ベンチャー。体内にある酵素「sEH」を標的とした炎症性疾患薬の開発を行う。導出先のバイオジェンが開発停止の急性期脳梗塞薬候補は中国系企業の下で開発を再開へ。24.2期3Q累計は費用先行。 記:2024/02/08
2,260
5/17 15:00
+25(1.12%)
時価総額 140,845百万円
VTuberグループ「にじさんじ」の運営とそれに付随する物販などを展開。英語圏におけるVTuberビジネス等も。ANYCOLOR IDは110万ID超。VTuber数は増加。24.4期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/28
1,435
5/17 15:00
+65(4.74%)
時価総額 7,577百万円
宿泊施設向けにクラウド型の公式サイト予約システムを提供。チャットボットやCRMツールも。24.10期は導入施設数の拡大を想定。販管費増こなして最高業績を見込む。東南アジアの同業に続いて台湾の同業を買収へ。 記:2024/02/08
356
5/17 15:00
+16(4.71%)
時価総額 1,672百万円
美容サロン向けサイネージ、セットトップボックス、業務システムの受託開発を展開。IoT製品の設計・開発に実績。TRaaS事業は足踏み。24.1期通期はテクニカルサービス事業が堅調。25.1期は2桁増収計画。 記:2024/04/14
総合セールスプロモーションの企画、制作等を手掛ける。ソリューションのカバー範囲等が強み。東京ガールズコレクションなどで実績。24.4期2Qは売上高が横ばい。収益面は売上原価、販管費の増加などが重し。 記:2024/01/16
1,717
5/17 15:00
-3(-0.17%)
時価総額 72,104百万円
IT系フリーランスエンジニア専門のエージェントサービス「Midworks」等を手掛ける。Midworks事業は売上好調。エンジニア稼働数、登録者数ともに大幅増。24.8期1Qは2桁の増収、営業増益。 記:2024/01/28
709
5/17 15:00
-2(-0.28%)
時価総額 4,863百万円
リーガルメディア運営会社。「ベンナビ離婚」や「あなたの弁護士」など弁護士専門領域に加え、転職メディアも展開。リーガルメディア関連事業は売上好調。掲載顧客数などが順調に伸びる。24.10期1Qは大幅増収。 記:2024/04/08
130
5/17 15:00
-1(-0.76%)
時価総額 10,316百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記:2024/04/16
847
5/17 15:00
-19(-2.19%)
時価総額 51,099百万円
航空会社。羽田空港を基幹空港に、北海道から沖縄までの国内定期運航便や不定期旅客便を運航する。2022年に再上場。今期3Q累計は旅客数が過去最高となった。単一機材運航等の施策によるコスト抑制も寄与した。 記:2024/03/04
2,543
5/17 15:00
+58(2.33%)
時価総額 241,783百万円
リサイクル会社。一般や産業廃棄物の収集や運搬に加え、中間処理や再資源化、最終処分までを行う。土壌浄化や森林保全等も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。2月に通期見通しを上方修正した。 記:2024/03/04
業種特化型マーケティングツールやメディア向け広告コンサルが柱。電子看板向け広告配信サービスも。24.9期1Qは広告需要の回復を受けて計画を上回る着地に。通期最高純益を計画。今春にデータ活用支援会社を買収。 記:2024/04/08