2,875
10/2 15:00
-160(-5.27%)
時価総額 136,528百万円
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
518
10/2 15:00
-19(-3.54%)
時価総額 9,046百万円
ウェディング向け写真集等のフォトブック事業、葬儀社向け遺影写真加工等のフューネラル事業が柱。遺影写真作成で国内トップ。空中ディスプレイ事業も手掛ける。葬儀業界向けDXサービスは既存契約先の活用が順調。 記:2024/06/09
752
10/2 15:00
-27(-3.47%)
時価総額 36,381百万円
東海地盤の居酒屋チェーン。焼き鳥の「新時代」や高級立ち食い焼肉の「治郎丸」など各種居酒屋を手掛ける。再生可能エネルギー事業も。新時代は引き続き好調。24.3期3Qは2桁増収。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/04/09
鶏料理居酒屋「てけてけ」、ハンバーガーカフェ「the 3rd Burger」などを展開。首都圏中心。店舗数は70店舗超。新業態「もつ焼き酒場てけてけ」を開発。商品力、価格競争力が強み。既存店の強化図る。 記:2024/08/02
歯科医療情報ポータルサイトの運営、SEMサービスや歯科医院運営等を行う医療機関経営支援事業を手掛ける。医療BtoB事業、クラウドインテグレーション事業も。医療機関支援事業では不動産販売を引き続き推進。 記:2024/08/02
1,625
10/2 15:00
-46(-2.75%)
時価総額 8,798百万円
画像処理及びAI技術を用いたソフトウェア開発会社。スマホ、半導体、車載、産業IoT向けソフトウェア事業を手掛ける。デンソーなどが主要取引先。DX領域では近代書籍対応のAI-OCRソフトの営業活動に注力。 記:2024/05/10
「オンラインクレーンゲーム・トレバ」などのオンラインゲーム事業が主力。音響制作、声優プロダクションのエンターテインメント事業も。トレバはサービス強化で新規顧客層の獲得図る。外注費用の削減等に取り組む。 記:2024/05/10
位置情報連動型ゲーム「駅メモ!」を主力サービスとするモバイルゲーム事業を展開。着信メロディサービスのコンテンツ事業も手掛ける。総還元性向60%目標。駅メモ!ではユーザーエンゲージメントの向上などに注力。 記:2024/08/29
ゲームのタイトル買取・長期運営を中心に事業展開。運営タイトルに「龍が如く ONLINE」、「モバプロ2レジェンド」など。累計運営タイトル数は80本超。新規事業では「ファンタジースポーツ」の拡大に注力。 記:2024/08/05
2,031
10/2 15:00
-34(-1.65%)
時価総額 28,649百万円
モバイルゲームの開発・運用等を行うゲーム事業が主力。「HykeComic」のコミック事業も。ソニーグループ、コーエーテクモHDと資本業務提携。ゲーム事業では次世代運営ゲームの開発力強化などに取り組む。 記:2024/08/05
1,216
10/2 15:00
-10(-0.82%)
時価総額 99,618百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
新規がん免疫療法薬の開発を手掛ける創薬ベンチャー。パイプラインにiPS細胞由来再生NKT細胞療法「BP2201」など。遺伝子改変iPS-NKT細胞の開発を推進。抗体医薬パイプラインの導出などに注力。 記:2024/09/01
487
10/2 15:00
-5(-1.02%)
時価総額 2,591百万円
精密砂型鋳造による試作・量産サービスや3Dプリンタ活用の樹脂製品量産サービスを展開。三次元測定サービスも。24.12期は前期に稼働した新鋳造棟の貢献を想定。樹脂製品の量産受注も進む見込み。最高業績を計画。 記:2024/04/11
1,273
6/28 14:59
+16(1.27%)
時価総額 4,201百万円
産業廃棄物処理事業が主力。再生樹脂製造販売事業も手掛ける。首都圏の廃タイルカーペットの約6割を再生処理。リサイクルナイロン樹脂「リアミド」は引き合い増加。21.6期1Qは再生樹脂製造販売事業が損益改善。 記:2020/11/22
955
10/2 15:00
-29(-2.95%)
時価総額 87,043百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマス、洋上風力発電事業も。小規模分散型の太陽光発電所も順次運転を開始したことで、発電量は順調に増加。東京ガとの間で資本業務提携、第三者割当増資で資本増強。 記:2024/08/26