株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本KFC、マツモト、グッドライフCなど 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比 ウエルシアHD<3141> 2843.5 -142.5 2月権利落ち銘柄の一角でもあり。 関西ペイント<4613> 2191 -79 ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き下げ。 J．フロント　リテイリング<3086> 1478.5 -39 配当権利落ちで売り優勢の小売株多い。 三陽商会<8011> 2615 -60 配当権利落ちによる手仕舞い売りが優勢。 KOKUSAI　ELECTRIC<6525> 4535 -105 特に材料観測されないが、半導体製造装置まちまちな中で下げ目立つ。 ナブテスコ<6268> 2550 -97 大和証券では目標株価を引き下げ。 イオンフィナンシャルサービス<8570> 1304 -40 権利落ちによる処分売りが優勢で。 DNAチップ研究所<2397> 1021 +150 「肺がんコンパクトパネル」7遺伝子版の検査開始。 エキサイトHD<5571> 1020 +150 初配当の実施を発表で。 山大<7426> 4005 +700 完全にマネーゲームの様相に。 アースインフィニティ<7692> 153 +36 仕手性の強さと値頃感で物色。 グッドライフC<2970> 4230 +700 九州関連銘柄として買い続く。 日本KFC<9873> 4200 +565 三菱商事が保有全株式の売却を検討と伝わる。 マツモト<7901> 3255 +500 UNIVA・OakHDを割当先とする新株予約権の発行を発表。 フォーサイド<2330> 535 +80 マネーゲーム化しているスタンダード銘柄の一角で。 アズジェント<4288> 536 +80 セキュリティ関連として27日から急動意。 ギグワークス<2375> 590 +38 材料なく仕掛け的な動きか。 AIメカテック<6227> 4655 +590 窓埋め意識したリバウンド。 久世<2708> 2770 +448 配当計画の大幅な引き上げを発表。 大日光エンジ<6635> 661 +69 材料なく値動きの良さに追随買い。 ユビキタスAI<3858> 700 +100 AI関連として27日から人気化強まる。 ミナトHD<6862> 1370 +90 自社株買いと増配を発表。 SOLIZE<5871> 3525 -220 短期資金の処分売り優勢な流れが続く。 FFRI<3692> 2100 +119 「セキュリティー・クリアランス」法案閣議決定で関連銘柄に関心。 エルテス<3967> 947 +46 自治体行政サービスのサイバーセキュリティ支援事業を開始。 ヌーラボ<5033> 1735 -39 さくらインターネットとの業務提携で26日ストップ高。 27日、28日は利益確定売り優勢。 エーアイ<4388> 1002 +13 プロディライトの電話サービスにAITalk WebAPIが採用され27日一時人気化。 28日も買い先行するが上値は重い。 サイバー・バズ<7069> 2464 -212 27日大幅高の反動安。 売れるネット広告社<9235> 4150 -200 27日まで3本連続で長い陰線。28日は押し目買い見られるも戻りは鈍い。 ロボペイ<4374> 3030 +319 PayPayとAlipay+の取り扱い開始。 EduLab<4427> 409 +34 27日ストップ高の余勢を駆って上伸。 BBDイニシアティブ<5259> 823 -58 27日まで2日連続ストップ高。28日は反動安。 AppBank<6177> 203 +50 代表取締役の異動を手掛かりに27日ストップ高。8日も買い人気継続。 《CS》

*17:00JST 株ブロガー・さなさえ：海外企業が続々日本へと参入！今そんな話題を集める注目株【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏（ブログ：『さなさえの麗しき投資ライフ』）が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ----------- ※2024年1月23日19時に執筆 皆様、おはこんばんちは。日経平均株価の歴史的瞬間が迫ってきていますね。バブル最盛期である1989年12月29日（大納会）の史上最高値3万8915円44銭超えが現実味を帯びてきました。それでもバブルほど懐が暖まっていない…さなさえです。 さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝（21年度）のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も、2年目突入…はや54回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。 ＜新NISAによる市場参加者が急増中でっす♪＞ 新NISAが始まってからというもの、個人の市場参加者が急増しているのをひしひしと感じます。ナゼならば、わたしがただ毎月のように個人的な注目株を配信しているだけのブログ（アメブロ）でも、投資部門のアクセス数ランキングが急上昇中だからです！（※感謝の気持ちを込め、1/26に配信予定の記事では細川ふみえさんの迷曲「だっこしてチョ」をBGMにブログへの来訪をお待ちしています。） これは新NISAを機に株を勉強しよう、株式投資を自らの運用に取り入れようという考えの方が多いからですね。ただ、そんな投資・運用に明るくない日本人の金融資産が、手練手管で慣らした海外ヘッジファンドらの前にさらされる事になるのですから、相応にリスクをはらんでいるという事を理解しておく必要があります。まして、今は日経平均が史上最高値を前に（※2023/1/23現在）するほどの高値圏にきているのですから、つみたて投資枠でも、成長投資枠でも、これから買うのならば「高値掴み」になる可能性も十分に考慮せねばなりません。 ＜海外勢が続々と日本へ＞ なんてなんて(笑)、これを読む個人投資家の方々に危機感ばかりを煽ってもいけません。それでも日本には今、世界中が注目しています。インバウンドのみならず、海外の有名企業達も日本へ熱視線を注いでおり、日本株はまだまだ向上する余地があるのです。 例えばここ最近は、生成AIの世界的な市場拡大・競争激化を前に、岸田首相とエヌビディアCEOと面会し、優先的なGPU供給を約束した事もあって急にその距離が一気に縮まりました。それからAI、半導体関連株への期待はさらに過熱してきました。その前から九州・熊本に半導体工場を続々と建設しているTSMC、同じく東北に進出中のPSMCなどの台湾勢も日本へと進出してきていますね。今週1月19日に至っては「巨大密林企業」こと米アマゾン・ウェブ・サービス（AWS）が日本のクラウドインフラの為に約2兆2,600億円を投資すると報じられて、関連株への思惑買いを誘っていましたね。 当記事ではこれまでそうした生成AIの拡大を基に関連株を多数ご紹介してきましたので、それらは割愛しますが…（その後むちゃんこ上昇している株も…汗）今回は直近のニュースからチェックした株をメインにご紹介して最後にしようかと思います。 まずは、先のニュース関連からAWSと戦略的協業契約を締結している日本電気<6701>、富士通<6702>、NTTデータG<9613>、日立<6501>、SCSK<9719>は、先に述べたニュースの後でもありますから、新NISAの資金流入でも期待しちゃいますね。そしてそれら大型企業の中でも目立って小型なサーバーワークス<4434>にも注目が集まっているようです。また、AWSの監視・運用代行サービスを手掛けるJIG-SAW<3914>や、AWSを活用する大規模システム開発サービスに携わるアピリッツ<4174>なども、先の報道後にすぐに動いてきましたのでチェック中です。 また一部のAI関連も強い上昇トレンドを引き続き示しています。エヌビディアと開発支援分野でパートナー企業契約を結んだ経緯もあるブレインパッド<3655>、AIによる画像認識・自動対話などディープラーニング技術開発のPKSHA<3993>は強そうです。個人的には好調な業績から、エルテス<3967>やユーザローカル<3984>も「チャートがもっとよくなれば…」と気になっているところです。 はい、今回は以上です。 ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目３銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade. ---- 執筆者名：さなさえ ブログ名：『さなさえの麗しき投資ライフ』 《TY》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　ハークスレイ、メタリアル、さくらインターネットなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比 ハークスレイ<7561> 974 +89 24年3月期増配を発表。 エーアイ<4388> 801 -1 フュートレックとの経営統合基本合意で買い先行するも失速。 モビルス<4370> 473 +80 NTTネクシアの生成系AIの活用検証に「MooA」を提供。 カラダノート<4014> 499 0 AIチャットツールβ版の提供開始で買い誘うも上値は重い。 メタリアル<6182> 1224 +136 東証が英文開示を義務化と報じられ関連銘柄として物色。 エルテス<3967> 860 +33 ドローン運航管理システム事業へ参入。 さくらインターネット<3778> 4295 +700 複数の新展開も伝わり一段の上値追いへ。 東プレ<5975> 2158 +174 みずほ証券では買い推奨に格上げ。 大真空<6962> 941 +58 東海東京証券では投資判断を格上げ。 DDグループ<3073> 1560 +167 第3四半期好決算受けた見直し買い続く。 古野電気<6814> 2290 +136 今期3度目の上方修正引き続きポジティブ視。 アイネット<9600> 2037 +195 データセンター関連としてさくらインタの急伸が波及も。 古河電気工業<5801> 2423 +100 通期最終損益上振れとの報道を受け。 物語コーポレーション<3097> 5260 +230 12月月次好調など引き続き評価も。 青山商事<8219> 1772 +103 0.5倍台のPBR水準など見直し続く形か。 FPパートナー<7388> 5480 +500 16日は好決算発表も出尽くし感が先行したが。 トリドール<3397> 4813 +190 外食株高もあって買い戻しの動き一段強まる。 ゼンショーHD<7550> 7919 +503 外食株高の中で吉野家とともに強い動き目立つ。 吉野家HD<9861> 3410 +154 新NISA投資対象銘柄としても関心か。 レーザーテック<6920> 36130 +1430 AMDを筆頭とした米半導体株の上昇が支援。 サワイグループHD<4887> 5635 +213 事業ポートフォリオと資本政策の見直しを発表。 サイバーエージェント<4751> 909.2 +30.5 SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。 ラウンドワン<4680> 622 +27 CLSA証券では目標株価を引き上げ。 ポールトゥウィンホールディングス<3657> 503+17 1月末の配当権利取りの動きなども強まるか。 三菱商事<8058> 2551.0 +76.5 住友商事CEO発言で商社株高い。 エンプラス<6961> 12350 +230 エヌビディアなど半導体関連の強い動きが波及。 日本特殊陶業<5334> 3955 +128 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。 コスモス薬品<3349> 15575 +665 みずほ証券では目標株価を引き上げ。 鎌倉新書<6184> 638 +22 ショートカバー中心か、リバウンドの動きが継続の格好。 ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 921 -159 権利落ち後は乱高下の動きが続く。 ヤマエグループHD<7130> 3560 -695 公募増資実施による希薄化をネガティブ視。 Gunosy<6047>698 -78 営業赤字幅縮小見通しで16日は強い動きとなったが。 そーせいグループ<4565> 1422 -106 中小型グロース株の軟調な動きも影響か。 《CS》