| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2022/3 実 | 75.49 |
| 2023/3 実 | 33.89 |
| 2025/3 予 | 237.35 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2021/3 | 3.56 | - |
| 2022/3 | 2.49 | - |
| 2023/3 | 2.64 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
4/25 14:39:29
10,018,941
3778 東証プライム 情報・通信業
さくらインターネット
貸借
5,320
-330
-5.84%
時価総額(百万円)：200,144
〈業務内容〉 独立系のデーターセンター（DC）運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記：2024/02/06
| 企業名 | さくらインターネット株式会社 |
| 住所 | 大阪府大阪市北区梅田 １ 丁目 １２ 番 １２ 号 |
| TEL | 06-6476-8790 |
| URL | https://www.sakura.ad.jp |
| 代表者 (役職) | 田中 邦裕 (代表取締役社長兼最高経営責任者) |
| 設立年月 | 1999/8 |
| 上場年月 | 2005/10 |
| 従業員数 | 連 755 名 単 590 名 |
| 平均年齢 | 39.5 歳 |
| 平均年収 | 598 万 |
| 平均勤続年数 | 7.8 年 |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 証券 | [主]野村、みずほ、岩井コスモ、高木、丸八、マネックス、松井 |
| 銀行 | 調査中 |
| 監査法人 | EY新日本有限責任監査法人 |
| 業種別 時価総額順位 | 情報・通信業 46 / 616 社 |
| 決算月 | 03月 |
| 次回決算発表 |
2024/4/26 本決算(通期) |
| 最新決算発表 |
2024/1/31 第3四半期累計 |
銘柄評価
銘柄カルテ(2024年3月13日現在)
総合判定
ファンダメンタルズ判定材料
22.4点
テクニカル・需給判定材料
72.6点
はっしゃん式理論株価(2024年1月31日現在)
理論株価 : 316
上昇余地 : -94.06%
株価水準 : 超割高
理論株価は個人投資家はっしゃん氏独自のモデルで算出した理論株価Webより提供されています。
チャート・株価指標
5,320
-330
-5.84%
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 5,450 円 |
| 時価総額 | 200,144 百万円 | 高値 | 5,570 円 |
| 発行済株式数 | 37,621 千株 | 安値 | 5,320 円 |
| 最低購入額 | 53万2000 円 | 出来高 | 2,501,200 株 |
| 前日終値 | 5,650 円 | 売買代金 | 13,574,612 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2022/3 | 最高 | 106.88 | 2021/4/23 |
| 最低 | 63.84 | 2022/1/27 | |
| 2023/3 | 最高 | 37.39 | 2023/2/15 |
| 最低 | 26.51 | 2023/1/16 | |
| 2024/3 | 最高 | 431.33 | 2024/3/7 |
| 最低 | 25.03 | 2023/4/27 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 34756名 | (持株数/持株比率) |
| 双日 | 1,059 (29.41%) |
| 田中邦裕 | 556 (15.45%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 178 (4.93%) |
| 鷲北賢 | 110 (3.04%) |
| ハウスホールディングス | 59 (1.62%) |
| 萩原保克 | 53 (1.45%) |
| 野村證券 | 51 (1.41%) |
| さくらインターネット従業員持株会 | 49 (1.35%) |
| 菅博 | 43 (1.18%) |
| 日本カストディ銀行（信託口） | 40 (1.10%) |
自己株式
| 自己株数 | 196 (5.20%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 1.5％ |
| 国内個人持株比率 | 48.0％ |
| 金取業者持株比率 | 1.8％ |
| 上位10位持株比率 | 59.8％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 代表取締役社長最高経営責任者 | 田中邦裕 |
| 取締役最高財務責任者 | 川田正貴 |
| 取締役 | 伊勢幸一 |
| 取締役 | 前田章博 |
| 取締役 | 畑下裕雄 |
| 取締役 | 猪木俊宏 |
| 取締役 | 廣瀬正佳 |
| 取締役 | 大坂祐希枝 |
| 取締役 | 荒川朋美 |
| 監査役（常勤） | 山口やよい |
| 監査役 | 梅木敏行 |
| 監査役 | 長谷川浩之 |
| 監査役 | 広瀬智之 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021/3 連 | 27,975 | 8,004 | 28.6% | 2,256 | 4,979 | 4,174 | 19,093 | -14,918 |
| 2022/3 連 | 28,396 | 8,317 | 29.3% | 2,256 | 5,289 | 5,452 | 17,156 | -11,704 |
| 2023/3 連 | 26,256 | 8,348 | 31.8% | 2,256 | 5,847 | 4,810 | 15,320 | -10,509 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 22.3期 連 実 | 3.3% | 1.0% | 1,426 | 3,254 |
| 23.3期 連 実 | 8.0% | 2.5% | 770 | 2,775 |
| 24.3期 連 予 | 9.4% | 4.5% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 20.3期 連 | 4,582 | -2,973 | -2,541 | 4,572 |
| 21.3期 連 | 4,110 | -1,359 | -3,148 | 4,174 |
| 22.3期 連 | 3,957 | -1,674 | -1,005 | 5,452 |
| 23.3期 連 | 3,963 | -606 | -3,999 | 4,810 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.3期 連 実 | 20,019 | 763 | 649 | 275 | 7.55 | 3.00 |
| 23.3期 連 実 | 20,622 | 1,093 | 965 | 666 | 18.29 | 3.50 |
| 24.3期 連 予 | 22,800 | 1,450 | 1,300 | 850 | 23.81 | 3.50 |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.3期 連 | 1Q | 4,819 | 111 | 67 | 50 | 1.38 | - |
| 2Q | 4,842 | 86 | 61 | -119 | -3.28 | - | |
| 3Q | 4,960 | 241 | 223 | 146 | 4.03 | - | |
| 4Q | 5,396 | 324 | 296 | 197 | 5.42 | 3.00 | |
| 23.3期 連 | 1Q | 4,964 | 244 | 214 | 142 | 3.92 | - |
| 2Q | 5,025 | 191 | 162 | 104 | 2.84 | - | |
| 3Q | 5,054 | 257 | 238 | 170 | 4.66 | - | |
| 4Q | 5,578 | 399 | 350 | 248 | 6.87 | 3.50 | |
| 24.3期 連 | 1Q | 5,105 | 104 | 73 | 108 | 3.04 | - |
| 2Q | 5,237 | 145 | 99 | 66 | 1.87 | - | |
| 3Q | 5,315 | 199 | 147 | 128 | 3.61 | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物・信用）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/4/25 | 5,450.0 | 5,570.0 | 5,320.0 | 5,320.0 | 2,501,200 | 5,320.0 |
| 2024/4/24 | 5,460.0 | 5,720.0 | 5,260.0 | 5,650.0 | 5,186,900 | 5,650.0 |
| 2024/4/23 | 5,950.0 | 5,960.0 | 5,350.0 | 5,380.0 | 3,390,500 | 5,380.0 |
信用残時系列
| 日付 | 売残 | 買残 | 売残増減 | 買残増減 | 信用倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024/4/19 | 3,580,700 | 2,707,800 | 605,000 | -622,800 | 0.76 |
| 2024/4/12 | 2,975,700 | 3,330,600 | 996,600 | 702,700 | 1.12 |
| 2024/4/5 | 1,979,100 | 2,627,900 | 452,500 | 555,900 | 1.33 |
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イベント
2024/4/26
さくら決算発表
関連マーケット速報
2024/4/25
後場の日経平均は683円安でスタート、さくらや三井E&Sなどが下落
[日経平均株価・TOPIX（表）]
日経平均;37776.64;-683.44TOPIX;2673.79;-36.94
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比683.44円安の37776.64円と、前引け（37818.11円）からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は37770円-37850円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル＝155.40-50円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が下落して始まった後に上げに転じ0.3％ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は朝安の後は底堅い動きで0.9％ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。昨日の海外市場で上昇した米長期金利がその後も高止まっていることが東京市場の株価の重しとなっているほか、明日に日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、積極的な買いを見送る向きもあるもよう。一方、朝方下げたダウ平均先物が下値の堅い動きとなっていることや、香港ハンセン指数が堅調に推移していることなどが東京市場の株価の支えとなっているようだ。
セクターでは全業種が下落。鉱業、輸送用機器、不動産業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キヤノン<7751>、三井E&S<7003>、中外薬<4519>、パナHD<6752>、野村マイクロ<6254>、さくら<3778>、ソシオネクスト<6526>、コマツ<6301>、サイバー<4751>、東エレク<8035>が下落。一方、ルネサス<6723>、エーザイ<4523>、ニデック<6594>が上昇している。
《CS》
2024/4/24
前日に動いた銘柄 part1 宮崎銀、レノバ、サンケン電気など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 宮崎銀、レノバ、サンケン電気など
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
宮崎銀<8393> 3000 +211
発行済株式数の1.90％上限の自社株買いと累進配当の導入を発表。
ザイン<6769> 1065 +101
ミックスドシグナル技術を用いた世界初のベースバンド復調回路を共同開発。
神戸物産<3038> 3416 +64
3月の営業利益20.3％増。株価は上値がやや重い。
ローム<6963> 2149.5 +7
STマイクロへのSiC製ウエハー供給契約延長を発表で人気化だが買い一巡後は失速。
三信電気<8150> 2161 +121
24年3月期利益と配当見込みを上方修正。
CaSy<9215> 899 +52
三菱UFJ信託銀行へ「福利厚生プラン」を提供。
レノバ<9519> 1520 +140
特に材料ないが22日のイーレックス上昇なども刺激。
東急建設<1720> 839 +42
収益予想上方修正で増益率拡大へ。
サンケン電気<6707> 6266 +367
22日には大電力電源向けコントロールICの量産開始と発表。
ビジョン<9416> 1075 +56
2月の安値更新以降は下げ達成感も。
古野電気<6814> 1955 +129
決算嫌気の動きも一巡感で買い戻し優勢か。
ペプチドリーム<4587> 1622 +104.5
SBI証券では目標株価を引き上げ。
大阪瓦斯<9532> 3510 +162
想定以上の収益予想上方修正を発表。
ストライク<6196> 4810 +155
上半期上方修正で増益率拡大へ。
くら寿司<2695> 4820 +95
「ユニくら」出願登録の公開を発表。
JVCケンウッド<6632> 844 +5
業績・配当予想の上方修正を発表。
タマホーム<1419> 4335 +120
買い戻し主導か、ボラの高い展開が続く。
円谷フィHD<2767> 1754 +79
特に材料ないが業績期待など優勢か。
さくらインターネット<3778> 5380 -390
半導体関連株の伸び悩みなども影響か。
SHIFT<3697> 16005 -590
22日に自律反発も戻り売り優勢。
LIXIL<5938> 1718.5 -67.5
想定以上の業績下方修正を発表で。
エクセディ<7278> 2914 -96
減損計上で大幅赤字予想に下方修正。
北海道電力<9509> 1238 -32
22日大幅高の反動もあって利食い優勢。
《CS》
2024/4/23
後場の日経平均は67円高でスタート、住友鉱やファーストリテなどが高い
[日経平均株価・TOPIX（表）]
日経平均;37505.65;+67.04TOPIX;2664.12;+1.66
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比67.04円高の37505.65円と、前引け（37538.06円）からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は37510円-37580円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル＝154.70-80円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が概ねマイナス圏で軟調で推移し0.5％ほど下落している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に堅調に推移し1.4％ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。今週は内外主要企業の決算発表が本格化することに加え、週末には日銀金融政策決定会合の結果が発表されることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがあるもよう。一方、ダウ平均先物が時間外取引で下値の堅い展開となっていることや香港ハンセン指数が大幅に上昇していることなどが東京市場の株価支援要因となっているようだ。
セクターでは、証券商品先物、保険業、銀行業が上昇率上位となっている一方、海運業、金属製品、ゴム製品が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、ダイキン<6367>、住友鉱<5713>、ファーストリテ<9983>、東京海上<8766>、KDDI<9433>、信越化<4063>、三井住友<8316>、JT<2914>、ローツェ<6323>、キーエンス<6861>が高い。一方、さくら<3778>、北海電力<9509>、LIXIL<5938>、霞ヶ関キャピタル<3498>、TOWA<6315>、ソシオネクスト<6526>、レーザーテック<6920>、デンソー<6902>、ルネサス<6723>、郵船<9101>が下落している。
《CS》
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配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | 0.06 % |
| (円) | |
|---|---|
| 2021/3 実 | 3.00 |
| 2022/3 実 | 3.00 |
| 2023/3 実 | 3.50 |
| 2024/3 予 | 3.50 |
株主優待
毎年３月３１日及び９月３０日に１００株以上保有の株主に対し、クオカード５００円分を贈呈いたします。
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2024/4/19 12:15
GPUクラウドサービス第２次投資計画の経済産業省によるクラウドプログラム供給確保計画の認定に関するお知らせ
2024/4/19 8:45
当社に関する一部報道について
2024/2/20 13:30
「さくらのクラウド」技術開発計画の経済産業省によるクラウドプログラムの供給確保計画への認定について
有価証券報告書
2023/11/9
四半期報告書－第25期第2四半期(2023/07/01－2023/09/30)
決算短信
2024/1/31 15:00
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2023/10/30 15:00
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2023/7/31 15:00
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
説明資料
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
フィスコレポート
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