株～企業情報・おすすめ銘柄

*14:58JST 出来高変化率ランキング（14時台）～データSEC、LaboroAIなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[4月19日　14:32　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <2647> NF米債7　　　　 36050 　488.338　 394.13% 0.0079% <3905> データSEC　　　　4833200 　656030.4　 283.38% 0.0865% <3091> ブロンコB　　　　　587100 　208539.9　 258.26% 0.0903% <8182> いなげや　　　　932600 　191981.84　 252.98% -0.1344% <1308> 上場TPX　　　　　5851652 1528535.642　252.12% -0.0161% <7815> 東ボード　　　　229900 　58275.74　 243.84% 0.1143% <8746> 第一商品　　　　8617700 　178328.76　 238.06% 0.0359% <3222> U．S．M．H　　　2046900 　216715.4　 234.87% -0.1012% <2014> iS米連増　　　　2747300 　82066.733　 202.65% -0.0091% <8617> 光世証　　　　　 386000 　43360.12　 191.75% -0.104% <1773> YTL　　　　　　　424000 　5747.2　 185.04% 0% <2080> PBR1倍割　　　　1069633 　218625.1　 181.36% -0.0093% <2237> iF500ダ　　　　11479 　134785.366　 180.69% -0.0285% <2865> GXNDXカバ　　　356532 　80066.565　 173.75% -0.0184% <5440> 共英製鋼　　　　352400 　171476.1　 173.37% 0.0128% <2870> iFナ100Dイ　　47156 　270953.271　 164.81% 0.0413% <5586> LaboroAI　　1605900 　698367.34　 163.14% 0.06% <2625> iFTPX年4　　　108840 　71086.976　 161.08% -0.016% <1369> One225　　　　30369 　241975.906　 159.57% -0.0237% <2842> iFナ100ベ　　　20842 　108839.78　 152.97% 0.0207% <2846> NFダウHE　　　　42870 　17745.857　 151.38% -0.0086% <1569> TPX－1倍　　　　246950 　88963.301　 149.83% 0.0162% <6999> KOA　　　　　　　533200 　204105.48　 147.39% -0.0153% <1547> 上場米国　　　　119660 　382425.996　 144.79% -0.0147% <2630> MXS米株ヘ　　　　29696 　99694.047　 136.22% -0.0145% <3083> シーズメン　　　97000 　20474.96　 127.05% 0.0382% <1456> iF225ベア　　　488509 　358807.4　 124.82% 0.0233% <6560> LTS　　　　　　　50300 　35046.6　 122.01% -0.0017% <1678> NFインド株　　　5994450 　611183.272　 119.02% -0.021% <3719> ジェクシード　　10714800 　477519.62　 117.8% 0.0328% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*12:28JST 後場に注目すべき3つのポイント～日銀会合や植田日銀総裁の記者会見待ちで様子見ムード強い地合い 19日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は反落、日銀会合や植田日銀総裁の記者会見待ちで様子見ムード強い地合い ・ドル・円は小高い、持ち高調整で ・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はアドバンテスト<6857> ■日経平均は反落、日銀会合や植田日銀総裁の記者会見待ちで様子見ムード強い地合い 日経平均は反落。前日比144.15円安（-0.36％）の39596.29円（出来高概算8億1000万株）で前場の取引を終えている。 18日の米国市場は反発。ダウ平均は75.66ドル高（+0.20％）の38790.43ドル、ナスダックは130.28ポイント高（+0.82％）の16103.45、S＆P500は32.33ポイント高（+0.63％）の5149.42で取引を終了した。予想を上回った経済指標が好感され、寄り付き後、上昇。18日から開催されるエヌビディア主催の人工知能（AI）の年次会議への期待に主にハイテクが買われ、相場全体の上昇をけん引した。長期金利の上昇が上値を抑制し、終盤にかけて、上げ幅を縮小し終了。 米国株は上昇と外部環境は良好だが、前日の大幅高の反動などが影響して、東京市場は売り優勢で取引を開始した。本日昼に伝わる予定の日本銀行の金融政策決定会合の結果や、引け後の植田和男日銀総裁の記者会見などを見極めたいとするムードが強まっており、売り一巡後の日経平均は39500円を挟んでのもみ合いとなった。なお、東証プライム市場の売買代金も2.1兆円に留まった。 日経平均採用銘柄では、アドバンテスト<6857>、ルネサスエレクトロニクス<6723>が下落したほか、テルモ<4543>、中外製薬<4519>、TOPPANホールディングス<7911>がさえない。日経平均採用以外の銘柄では、三井E&S<7003>、DMG森精機<6141>がきつい下げとなった。 一方、東京エレクトロン<8035>が切り返しているほか、住友不動産<8830>、クレディセゾン<8253>、INPEX<1605>が上昇。また、一部証券会社のレポートを材料にニデック<6594>が買われた。日経平均採用以外の銘柄では、さくらインターネット<3778>が続伸。 セクターでは、精密機器、医薬品、ガラス・土石製品、水産・農林業、サービス業などが下落した一方、鉱業、その他金融業、石油・石炭製品、鉄鋼、不動産業などが上昇した。 ランチタイムに日銀会合の結果が伝わるとの公算が大きいものの、「マイナス金利の解除」「長短金利操作（イールドカーブ・コントロール（YCC））の終了」「上場投資信託（ETF）などリスク資産買い入れの終了」は織り込み済みのため、想定の範囲内であれば、売買材料とはならないと考える。市場は、15時30分からの記者会見で植田日銀総裁が「ハト派」な発言をするかどうかに関心が移っており、後場の東京市場は引き続き売買手控えとなりそうだ。 ■ドル・円は小高い、持ち高調整で 19日午前の東京市場でドル・円は小高く推移し、149円09銭から149円39銭まで値を上げた。米10年債利回りは底堅く、ドルは対円で買いが入りやすい。一方、日銀金融政策決定会合での政策発表を前に持ち高調整が続き、ドルは方向感を欠く展開に。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円09銭から149円39銭、ユーロ・円は162円03銭から162円41銭、ユーロ・ドルは1.0867ドルから1.0874ドル。 ■後場のチェック銘柄 ・シーズメン<3083>、テクノマセマティカル<3787>など、8銘柄がストップ高 ※一時ストップ高（気配値）を含みます ・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はアドバンテスト<6857> ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・米・3月NY連銀サービス業活動：＋0.6％（2月：－7.3） ・米・3月NAHB住宅市場指数：51（予想：48、2月：48） ・ユーロ圏・2月消費者物価指数改定値：前年比+2.6％（予想：+2.6％、速報値：+2.6％） ・ユーロ圏・2月消費者物価コア指数改定値：前年比+3.1％（予想：+3.1％、速報値：+3.1％） ・ユーロ圏・1月貿易収支：+114億ユーロ（12月：+168億ユーロ） 【要人発言】 ・鈴木財務相 「日本経済、明らかに良い兆候が表れている」 「金融政策の具体的手法や経済指標の解釈は日銀に委ねる」 ＜国内＞ ・日銀金融政策決定会合（最終日、マイナス金利解除予想） ・13:30　1月鉱工業生産改定値（速報値：前月比-7.5％） ・15:30　植田日銀総裁会見 ＜海外＞ ・12:30　豪準備銀行が政策金利発表（4.35％に据え置き予想） ・米連邦公開市場委員会（FOMC、20日まで） 《CS》

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ポエック、ファーストブラザーズ、ケイブなど 銘柄名<コード>15日終値⇒前日比 セレス<3696> 1171 -83 ビットコイン価格上昇で直近買われた反動も。 ウイングアーク1st<4432> 2636 -179 業績上方修正も出尽くし感が先行へ。 パソナグループ<2168> 2493 -50 上半期大幅減益決算を売り材料視。 イーレックス<9517> 818 -52 リバウンドの動きにも目先一服感。 RPAホールディングス<6572> 255 -10 9-11月期の収益鈍化をネガティブ視へ。 ネットプロHD<7383> 186 -6 高水準の信用買い残など重し。 コスモス薬品<3349> 15195 -625 上半期決算サプライズ乏しく手仕舞い売り優勢。 MonotaRO<3064> 1507 -40.5 引き続き月次動向をマイナス視の動きに。 リログループ<8876> 1581 -69.5 特に材料観測されないが1700円レベルでの上値の重さ意識も。 ジンズホールディングス<3046> 4425 -90 第1四半期経常大幅増益も出尽くし感優勢。 ベクトル<6058> 1156 -20 業績下方修正で今期は一転経常減益に。 ディスコ<6146> 38170 +1830 新工場の建設を発表で。 良品計画<7453> 2480 -33 第1四半期大幅増益決算も出尽くし感優勢に。 MITホールディングス<4016> 759 +100 今期経常益はほぼ倍増見通しに。 ポエック<9264> 1597 +300 第1四半期の高い業績変化率を材料視。 ファーストブラザーズ<3454> 1238 +206 今期の大幅増配見通しを評価へ。 サインポスト<3996> 450 +80 通期業績予想を上方修正へ。 ユーワCHD<7615> 179 +29 特に材料ないがPBR水準の割安感はやす。 ケイブ<3760> 1654 +300 上半期営業益黒字転換を材料視。 住石HD<1514> 1684 +300 12月高値更新に伴う上値妙味の広がりで。 フィルカンパニー<3267> 730 +100 今期大幅増益見通しを高評価。 ギグワークス<2375> 709 +96 ブロックチェーンゲーム「SNPIT」に指原莉乃氏が参戦と。 日本フイルコン<5942> 552 +70 前期の増配や自社株買いを評価の動きに。 ワイエスフード<3358> 640 +34 昨年末からの株価急伸が続く形に。 ジェーソン<3080> 691 +70 株主優待制度の新設を引き続き材料視。 ピクセラ<6731> 520 -100 過熱感から短期資金売りに傾く。 幸和製作所<7807> 1295 -314 9-11月期経常益は2ケタ減益に。 プラズマ<6668> 1568 -166 第1四半期大幅減益決算を嫌気。 エムケイシステム<3910> 335 -44 先週末にストップ高と急騰の反動。 シーズメン<3083> 597 -80 今期最終益は赤字に下方修正。 ELEMENTS<5246> 415 +51 23年11月期業績見込みを上方修正。 Jフロンティア<2934> 4110 -295 タカラ薬局全59店舗のサービス導入手掛かりに前週末一時人気化したが 15日は売り先行。 笑美面<9237> 1977 +179 前週末まで5日続落で押し目買い誘う。25日線が下値を支える形に。 アクアライン<6173> 655 +27 前週末に75日線と200日線回復し反騰機運強まる。 ベビーカレンダー<7363> 1792 -121 引き続き75日線近辺と200日線近辺との間で方向感の定まらない動き。 キャスター<9331> 1393 -185 前週末に25日線下回り手仕舞い売り先行。 メタリアル<6182> 1176 +53 24年2月期営業利益予想の上方修正で一時買われるも失速。 ABEJA<5574> 2925 -40 引き続き第1四半期営業利益65.1％減を嫌気。 データセクション<3905> 565 +80 前週末ストップ高の余勢を駆って上値追い。 ARアドバンスト<5578> 2270 -193 第1四半期決算手掛かりに前週末一時買われるも長い上髭つけ15日は売り先行。 《CS》