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本日のおすすめ銘柄 (4/30)
タムロン、上期業績予想を上方修正
8:50
*08:50JST タムロン、上期業績予想を上方修正 タムロン<7740> 写真用、監視カメラ用、車載用などのレンズを手掛ける。上期業績予想を上方修正した。営業利益は84.00億円(前期比29.7%増)予想。前回予想から35%ほど引き上げた。第1四半期の販売が計画を上回ったことに加え、円安影響や原価低減推進効果等もあり、上方修正となった。通期予想は修正していない。24年12月期営業利益は143億円(前期比5.1%増)予想。
九電工、連続最高益と増配の予想
8:50
*08:50JST 九電工、連続最高益と増配の予想 九電工<1959> 3連休前4月26日大引け後に開示した2025年3月期の業績予想は連結純利益が290億円と、2019年3月期以降の過去最高益更新となった前期実績を3.5%上回る。配当は2024年3月期末を従来予想から10円積み増して年120円とし、2025年3月期は130円に引き上げる。本日は業績好調を背景とした利益還元の充実がストレートに評価される相場となろう。
Will Smart、営業利益は前期黒字化・今期3.3倍予想
8:50
*08:50JST Will Smart、営業利益は前期黒字化・今期3.3倍予想 Will Smart<175A> DX技術によるソリューション提供、ソフトウェアの受託開発・運用支援などを行う。4月16日に上場した。24年3月期決算を発表した。営業利益は0.36億円。前期は1.79億円の赤字だった。25年3月期営業利益は1.20億円(前期比3.3倍)予想。DX化支援のニーズは堅調と見ている。事業拡大のために人材への投資を実施し、事業成長を進める計画。
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前日のおすすめ銘柄 (4/26)
エリアリンク、第1四半期営業利益は39%増・株式分割も発表
12:30
*12:30JST エリアリンク、第1四半期営業利益は39%増・株式分割も発表 エリアリンク<8914> レンタル収納用スペースのサービスを展開する。土地権利整備や不動産販売も手掛ける。第1四半期決算を発表した。営業利益は14.05億円(前年同期比39.7%増)。データ分析による出店精度の向上などで高い稼働率となった。24年12月期営業利益は46.50億円(前期比11.9%増)予想。同時に、6月30日を基準日として1株を2株に分割すると発表した。
日本ゼオン、25年3月期営業利益は29%増予想・自社株買いも発表
12:30
*12:30JST 日本ゼオン、25年3月期営業利益は29%増予想・自社株買いも発表 日本ゼオン<4205> 合成ゴム、合成ラテックス、化成品、電子材料など化学品を幅広く手掛ける。24年3月期決算を発表した。営業利益は205億円(前期比24.6%減)。従来予想は185億円だった。25年3月期営業利益は265億円(前期比29.3%増)予想。高機能材料などの伸びを見込んでいる。同時に、発行済株式数の4.73%にあたる1000万株、金額で100億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は24年5月7日から25年3月21日まで。
ジーエヌアイグループ、AI関連企業と業務提携で合意
12:30
*12:30JST ジーエヌアイグループ、AI関連企業と業務提携で合意 ジーエヌアイグループ<2160> 創薬ベンチャー。中国国内外で事業を展開する。AI技術を活用したソリューションを提供するオルツと協業に関する業務提携の合意に達したと発表した。両社は提携を通じて、創薬及び投資分野の双方におけるAIの活用と新たなユースケースの創出を行い、イノベーションと新たな価値の創出に貢献するとしている。
ユアテック、営業利益は前期10%増・今期15%増予想
8:50
*08:50JST ユアテック、営業利益は前期10%増・今期15%増予想 ユアテック<1934> 東北電力系の電気工事会社。24年3月期決算を発表した。営業利益は105億円(前期比10.3%増)。従来予想は1月30日に92.00億円から96.00億円に引き上げたが、それをさらに上回った。25年3月期営業利益は122億円(前期比15.9%増)予想。4つの重点事業(東北・新潟以外、海外事業、再エネ関連工事、リニューアル工事)で受注拡大・収益拡大・事業拡大を目指すとしている。
UBE、業績上方修正と前期増配幅拡大
8:50
*08:50JST UBE、業績上方修正と前期増配幅拡大 UBE<4208> 昨日大引け後2024年3月期の営業利益を225億円(従来予想170億円)、純利益を290億円(同215億円)に上方修正。同期末配当予想を5円積み増して55円とし、年間では105円(同100円、2023年3月期は95円)とした。昨日時点でPBR(株価純資産倍率)は約0.7倍と低水準にとどまり、東証が要請する1倍割れ解消に向けた資産効率アップや利益還元強化への期待も織り込む形で買いが入りそうだ。
Macbee Planet、1株を4株に分割・東証プライムへの市場変更の形式要件を満たす
8:50
*08:50JST Macbee Planet、1株を4株に分割・東証プライムへの市場変更の形式要件を満たす Macbee Planet<7095> ネット広告のデータ分析・管理システムを手掛ける。5月31日を基準日として1株を4株に分割すると発表した。株式分割を行い、投資単位を引き下げることにより、幅広い投資家層の市場参加を促し、株式の流動性を高めることが目的。また、流通株式数が増加し、同社が検討している東証プライム市場への市場区分変更の形式要件を全て満たすこととなるとしている。